Re: 理解度について(was:実名原則)
馬脚も現れきったようですね。
個々に指摘しますが、自己と他者の区別が付いていないとい
う症状が顕著に表れていますね。これは、人格形成に失敗して
いる場合によく見られる傾向ですから、そこを改めないとこれ
からも同じ誤りを繰り返すことになるでしょう。
修行が足りません。
In article <bit5bp$a7i$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
> > In article <bis9vh$kb2$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
> > 仮に万が一私に問題があったとしても、そのことによっ
> > て tom 氏の問題を無いことにはできません。それとこれ
> > とは、別の話です。
>
> は?私の問題って?
まともに日本語が書けないようです。
これでは、何を聞きたいのか他者には分かりません。にも関
わらずそんなまともでない文章を世界中に発信しているわけで
す。
ここから、自己と他者の区別がついていないことが分かりま
す。
なお、結局この意味不明の疑問文を発することで、tom 氏が
ここで犯した誤りには、下記の (3) が追加されました。
(1) 自らの問題から目を逸らして逃げている点
(2) 関係の無い話を持ち出した点
(3) 日本語が書けない点
修行が足りません。
> > # で、私に問題があるということは、論証できていないわ
> > # けです。それでは、語るに落ちるというものですね。
>
> 論証しなくてもログ見ればわかる話。
ということにしたいのですね。
tom 氏は、自分が <bis9vh$kb2$1@mail.wbs.ne.jp>において
具体的な論点を全て切ってしまったことの意味を、理解できて
いないのでしょうね。
切ってしまった結果、tom 氏が具体的にどの記述に対してど
のような問題があると考えているかという話は、tom 氏の内部
にしか存在しなくなりました。
他者は tom 氏の頭の中を覗くことはできませんから、この
状態で他者が「ログ見」たところで、tom 氏の主張は分かりま
せん。それを「わかる」と言い張ってしまったことで、自己と
他者の区別が付いていないことが結論できます。
修行が足りません。
> > 唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。
>
> 関係ないということにしないと気がすまないのね。
ということにしたいのですね。
私の願望など何の関係も無い話です。
関係の無い話が更に関係の無い話にすっとんでいますが、こ
れも馬鹿がよく見せるパターンです。
修行が足りません。
> 全く「読解力」云々を言う奴が何をいうか。
読解力というものを理解できていないようですね。
それでは、読解力が向上することも無いでしょう。
読解力とは、書かれたことを理解する力です。別の見方をす
れば、「何が書かれていないか」も理解できる力です。実は、
議論においては後者の観点の評価がけっこう重要です。ただ、
この点については馬鹿には理解できませんから、馬鹿はまとも
になることに成功してから考えてください。
ともあれ、書かれてもいないことを勝手に妄想で補うことを、
世間では読解とは呼びません。しかし、馬鹿はよくこれを混同
します。そして、上述の「ログ見」の話で tom 氏が見せてい
る症状が、この混同ですね。
私には読解力が並程度にはありますから、「ログ見」の事例
で指摘したように、tom 氏が何を言えていて何を言えていない
かの区別をクリアにできます。が、tom 氏は自分の発言にも関
わらずそれが区別できていません。これでは、ダメです。
修行が足りません。
> > >頼光が日本語の修行が足りないのは事実以外の何物でもない。
> >
> > ということにしたいのですね。
>
> できればそんなことにしたくは無いけど事実だから仕方がない。
ということにしたいのですね。
tom 氏の今の立場は、足りているかどうかの評価指標も示せ
なければ、足りているとはどういうことかの定義すら示せてい
ないという代物です。その状態で事実という判定をしているこ
との異常さが、自覚できないようですね。
往々にして、馬鹿は思い込みと事実の区別が付けられません
が、ここで tom 氏が見せている症状もそれです。
修行が足りません。
> 頼光はひらがな50音からやり直しましょう。
まず、単なる事実として私はかな感じ交じり文をごく普通に
用いて投稿をしています。この事実を前にこのようなことを主
張(だか「提案」だか知りませんが)をしてしまう点で、論理
構成能力が著しく低いことが分かります。
修行が足りません。
> > # 現実に、どのような現象をどのようなロジックに基づい
> > # て考察すると「頼光の修行が足りない」に帰結するのか、
> > # 全く論証できていないでコレでは、「ということにした
> > # い」以外の何物でもありません。
>
> 百聞は一見にしかず。
「ログ見」の事例と全く同じパターンの誤りを犯しています
ね。
従って、ここからも tom 氏が自己と他者の区別が付いてい
ないことが分かります。
修行が足りません。
> 頼光は自分のこれまでの投稿をそれぞれ300回以上見直してみれば?
「みれば」何なのやら。
先立って指摘した、「たら」の事例と全く同じパターンの誤
りを犯していますね。
従って、ここからも tom 氏が自己と他者の区別が付いてい
ないことが分かります。
修行が足りません。
> > ## しかも、上述の通りそれとこれとは別の話だし。
>
> は?
まともに日本語が書けないようです。
これでは、何を聞きたいのか他者には分かりません。にも関
わらずそんなまともでない文章を世界中に発信しているわけで
す。
ここからも、自己と他者の区別がついていないことが分かり
ます。
修行が足りません。
> > >それを理解できないうちは投稿するの止めたら?
> >
> > 「たら」何なのでしょうね。
> > こういう意味不明の言葉を他者に投げてしまうのも、
> > 自己と他者の区別ができていない証拠です。
>
> 意味不明ということにしないと気がすまないのね。
私の願望など何の関係も無い話です。
また、「気がすまない」ということにしたいのですね。
実の所、他人の頭の中身を勝手に既定できてしまう発言は、
これもまた自己と他者の区別が付いていないことを意味するも
のです。
修行が足りません。
> だから日本語の修行が足りないってわけ。
何も論証されていないで、唐突に「だから」を持ち出す症状
は、論理構成能力の無い馬鹿にはよく見られる症状ですね。特
徴を纏めると、「だから」や「つまり」等の結論を導くフレー
ズの誤用です。
こんな症状を呈してしまうメカニズムとは、恐らく、世の中
の人が結論を導く際に「だから」等のフレーズを使うというこ
とを見覚えてはいるけれど、馬鹿だから表面的にしかその意味
を理解できていない、というものでしょう。
言い換えると、馬鹿の頭の中では、「だから」等のフレーズ
は、その後に続く言葉の正しさを保証するとでもいう感じで、
呪文の如く捉えられているということです。
当たり前ですが、正しい論証があって初めて結論の正しさが
保証されるのです。「だから」等のフレーズは、読者に読みや
すさを提供するために、論証部分と結論部分の切れ目を明確に
することを目的として使われるフレーズでしかありません。
# 馬鹿って、悲しい生き物ですね。
> > また、論証されないことを「理解」することなど誰に
> > もできません。そのことを弁えないで NetNews に投稿
> > を続けても、同じパターンを繰り返すことで自らの愚を
> > 宣伝するだけの結果に終わるでしょう。
>
> 百聞は一見にしかず。
「ログ見」の事例と全く同じパターンの誤りを犯しています
ね。
従って、ここからも tom 氏が自己と他者の区別が付いてい
ないことが分かります。
修行が足りません。
> 頼光は自分のこれまでの投稿をそれぞれ300回以上見直してみれば?
「みれば」何なのやら。
先立って指摘した、「たら」の事例と全く同じパターンの誤
りを犯していますね。
従って、ここからも tom 氏が自己と他者の区別が付いてい
ないことが分かります。
修行が足りません。
> > ちなみに、パターン通りですね。
>
> パターンか何か知らないけど
> 唐突に関係のない話は持ち出さないことね。
知らないということは、関係の有無も判断できないというこ
とです。にも関わらず、関係無いとする点から、論理構成能力
が著しく低いことが分かります。
修行が足りません。
なお、このパターンが現れるのは、馬鹿がその理解度が低い
故であり、tom 氏が馬鹿であることの指標となるものです。ま
さに、Subject 通りの話ですね。
--
頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
宗教学、歴史学、社会学、情報工学
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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