Re: 「量子力学の確率過程論的解釈 」につ いて
鴻池です。
"Shinji KONO" <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp> wrote in message
news:3988563news.pl@insigna.ie.u-ryukyu.ac.jp...
> 河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
> In article <besu8m$d1e$1@news511.nifty.com>, <kounoike@mbh.nifty.com>
writes
> > もしよろしかったら,河野さんが「 この手の本はいい加減なことが多い。」
>
> 哲学と量子力学と名がつく本は、どうでもよい内容が多いって話で
> すけど。一般的にそうだと思う。量子力学になって新しい視野が
> 開けたというよりは、昔の哲学を再発掘したような議論になること
> が多いみたい。心身問題とかさ。
それこそどうでもよい話しなんですが,余計混乱してきたので。
哲学や量子力学の本は,
いい加減なことが多い=どうでもよい内容が多い
ということでしょうか。この場合の主語というか対象者は何(誰に)になるのでしょ
うか。
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keizi kounoike
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