Re: Gcc 3.x and varargs.h; MH stdarg.h patch
新城@筑波大学情報です。こんにちは。
In article <86wu16si63.fsf@poe.mob.or.jp>
IKEDA Kenji <noroi-fj@mob.or.jp> writes:
> > 問題は、concat.c だけですね。
> http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/japanese/mh/files/patch-sbr%3aconcat.c?rev=1.3&content-type=text/x-cvsweb-markup
> で、いいのでは?
はい。これで MH はコンパイルできるようになりました。ありがと
うございます。上のパッチは、短いので varargs.h から stdarg.h
への書き換えの例題としても参考になります。
In article <3989965news.pl@insigna.ie.u-ryukyu.ac.jp>
kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes:
> 河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
> の三個所だけだから「stdargs に直せよ」と学生には言うだろうなぁ。
はい。情報系の学生にはね。自分でやるならやっちゃうでしょうね。
今回は、学生でもなく自分でやるわけでもないので、上のパッチが
ピッタリでした。
\\ 新城 靖 (しんじょう やすし) \\
\\ 筑波大学 電子・情報 \\
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735