yas@is.tsukuba.ac.jp (Yasushi Shinjo) wrote in message news:<YAS.04Jul17201410@kirk.is.tsukuba.ac.jp>...
> 
> In article <86wu16si63.fsf@poe.mob.or.jp>
>    IKEDA Kenji <noroi-fj@mob.or.jp> writes:
> > > 問題は、concat.c だけですね。
> > http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/japanese/mh/files/patch-sbr%3aconcat.c?rev=1.3&content-type=text/x-cvsweb-markup
> > で、いいのでは?
> 
> はい。これで MH はコンパイルできるようになりました。ありがと
> うございます。上のパッチは、短いので varargs.h から stdarg.h 
> への書き換えの例題としても参考になります。
> 
> In article <3989965news.pl@insigna.ie.u-ryukyu.ac.jp>
>    kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes:
> > 河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
> > の三個所だけだから「stdargs に直せよ」と学生には言うだろうなぁ。
> 
> はい。情報系の学生にはね。自分でやるならやっちゃうでしょうね。
> 
> 今回は、学生でもなく自分でやるわけでもないので、上のパッチが
> ピッタリでした。

なんか胡散臭い人だなと思っていたのですが、
こんな簡単なパッチも自分で作らない(*)人だったんですね。
自分で手を動かさないから、
私が以前投稿したコードの誤り(sizeof が不適切に使われている)
を指摘できないばかりか、見当違いの指摘(自動変数のアドレスを
returnしてるでしたっけ?)をしてしまったりするんでしょうね。

実際に手を動かしてみてください。そしたら、
プログラミングの理想と現実のギャップを感じることができるでしょう。
そして、もっと有意義な議論ができるようになると思いますよ。

(*) たしかにそれが正道ですから、ここ以降の主張はそれは認めた
うえで敢えて、と言うことです。