飾ってないガシャポンフィギュアなんかをレジ袋にまとめておいたら、いつの間にかバラバラになってた。
この腕は誰の?この足は?・・・パズルか?
初期の峰不二子ちゃんを発見。・・・小さい。こんな小さかったっけ?


今回も芳香ちゃん大暴れ!?
マジレン第15話 「花嫁の兄〜ジルマ・マジ・マジュナ〜」です。

○赤い髑髏の呪いについて噂している二人の女子高生。
夜、髑髏に呪いの刻印を捺されると、一週間以内に消滅するという・・・。
実は一人の腕にはその刻印が!
直後に消滅する・・・。
逃げたもう一人の前にも赤い髑髏が・・・。

○魔法110番にも赤い髑髏の件は通報があったが、マージフォンには冥獣反応が出ていない。
「もしかすると、反応の出ない隠密タイプの冥獣かもしれないでござりますです」坊 


そこでマンドラ坊や、古い探査装置の「教えテルミー」(脱)を取り出す。
そこへ芳香ちゃんご帰宅。
「ジャジャ〜ン!大発表!
私、小津芳香は、結婚いたします!」桃

玄関に、そのフィアンセが来ていた。
・・・ロマンチックが止まらないような(?)風貌・・・。
カメラマンのテツヤ。いきなり兄弟たちを撮りまくる。
「俺のことはテツヤさんとでも呼んでくれ。
でも、テッちゃんだけは勘弁かな。ヤバいよヤバいよ!」テ
・・・(脱)

結婚式は明日だって?
突然の大発表に、蒔人激怒!!
「ともかく絶対許さん!
帰ってくれ!君に食わすアニキサラダは無い!!」緑

なんか深い訳があるようだが、蒔人は芳香ちゃんの言うことを聞こうとしない。
「悪ふざけじゃないなら、何だって言うんだ。
子供のくせに・・・芳香なんかに結婚はできん。話は終わりだ」緑
「もういいわよ!お兄ちゃんがなんと言おうと、絶対結婚するからね!フン!」桃 



○髑髏の正体は蠱毒房三冥獣の取り、冥獣スケルトン・・・そのまんま・・・。
ところが、ブランケンは時間がかかるスケルトンのやり方を嫌い、実力行使を命じる。

○結婚式の準備を始める麗ちゃんたち。
当の芳香ちゃんは、外出から戻ってこない。
そのとき、教えテルミーが冥獣出現を伝える。

○杖を振るい、ビルを破壊するスケルトン!
そこへマジピンク参上!単独でスケルトンに立ち向かう!
「ようやく見つけたわ。覚悟しなさい!!」桃
先週覚えたばかりの呪文で、マジパンチを装着!

先週覚えたばかりってことになってますが、実は既出だったんですね。
第8話で、チアリーダーのポンポンを出したときの呪文が、ジー・ジー・ジジルでした。

「芳香ちゃんパンチ!!」桃
砕け散るスケルトン!
遅れて駆けつけたグリーンたち。
「・・・よかった・・・これで助かったわ」桃
いや、まだだ!赤い髑髏が輝くと、スケルトンは復活した!
集中芳香(違)を受けて、変身が解ける芳香ちゃん・・・。
その隙にスケルトン逃走。
「・・・おにいちゃん、聞いて!芳香の話・・・」桃
「だ、ダメだダメだ!少しぐらい頑張ってるとこ見せたって、結婚は許さん!
それとこれとは、話が別だ!」緑
聞く耳持たず。

○式の準備は、麗ちゃんたちの手によって滞りなく。
ウェディングドレスをまとった芳香ちゃん登場。
「それより、お兄ちゃんは?」桃
「逃げたん・・・だな」黄

○逃げた兄貴は、アニキ農場で畑仕事。
芳香ちゃんと遊んだ、子供のころのことを思い出す蒔人。
「・・・むざむざ不幸になるような真似、俺は認めん!
許さん。絶対にだ!NEVER!!」緑
そこへテツオが、タキシード姿で現れた。・・・カメラは手放さず・・・。
おもむろに、畑の草取りを手伝う。
「そんなことをしても、結婚は許さんぞ」緑
「ええ。俺・・・やめようと思ってますから・・・」テ
「?」緑
「俺、今日・・・消えてなくなるんですよ・・・。
呪いの赤髑髏に・・・見られてしまったから」テ
彼の右腕には、髑髏のあざが・・・。
「!」緑
芳香ちゃんはそのことを知って、彼の最後の一日を彼のために過ごす決心をした。 


「でも、最高の一日を完璧にするためには、お兄ちゃんの祝福が絶対必要だって・・・。
それで、やれることはやれるだけやろうって芳ちゃん言ってたけど、・・・俺もう十分です!」テ
「・・・やれるだけのこと・・・」緑

芳香ちゃんがずっと外出していたのは、マージフォンに反応しないスケルトンを探し回っていたからだ。
だが、そのせいで教えテルミーの存在を知らなかったあたりが、実に芳香ちゃんですけど・・・。

『母さん・・・芳香も俺の知らない間に、大人になってたみたいだ・・・』緑
その時、マンドラ坊やからスケルトン出現の連絡。
「君は教会に行くんだ。俺もあとからすぐに行く」緑

○マンドラ坊やのナビゲートで、スケルトン出現地点へ単独で向かう蒔人。
「芳香の結婚式は邪魔させない!!」緑

○スケルトンの大暴れに、バンキュリア様も大喜び。
「さすがはスケルトン。これくらい派手だと、見ててすっきり!」バンキ
逃げ惑う群衆の中に、わざとらしくコケる女の子?

○ン・マ様が反応した?
「!」ブラ

「!」騎

○「!・・・ン・マ様・・・今のは?」バンキ
スケルトンの動きが止まったとき、蒔人が駆けつける。
「やめろー!!芳香を苦しめる冥獣め!俺が倒す!!」緑
妹の幸せを永遠のものとするために、兄貴は戦う!!

○教会に戻ったテツオは、蒔人があとで来ると芳香ちゃんに伝える。
「・・・?でも、なんで一緒に来ないんだ?」赤
「・・・お兄ちゃん・・・」桃

○グリーン、木々の力を借りてスケルトンと戦う!
ツタで絡め取り、地面に叩きつける!!
たいした高さでもないのに、バラバラに砕け散るスケルトン・・・。
「やったか?」緑
残念・・・赤髑髏の力で復活・・・。
復活すると強くなるのは、善悪通してお約束。
逆襲にあうグリーン!
「ほうかー!!」緑

○新婦入場。
相変わらずカメラを手放さない新郎。
「・・・お兄ちゃんの・・・バカ・・・」桃
ヴァージンロードを進む芳香ちゃんに、マンドラ坊やから連絡。
グリーンのピンチを知らせる。
「お兄ちゃん!」桃
ブーケを放り出し、兄の元へ走る花嫁!!

投げたブーケを受け取っちゃう麗ちゃんがラブリ〜。

○スケルトンの攻撃で、変身が解ける蒔人!
「・・・待ってろ芳香。兄ちゃんは・・・必ずい・・・」緑
「おにいちゃーん!!」桃
駆けて来る花嫁・・・。
「ああ、綺麗だ・・・芳香・・・結婚式・・・間に合わなかったよ・・・。
幸せに・・・」緑
「お兄ちゃん!!しっかりして!!」桃
「・・・?芳香?・・・幻・・・じゃない?」緑
「お兄ちゃんのバカ!!」桃
ひっぱたかれて、正気に戻った蒔人。
「なに!?」緑
「こんな冥獣、さっさと倒しちゃうわよ!!」桃
「当たり前だ!俺を誰だと思っている!アニキだぞ!!」緑
変身!・・・変身カット、ウェディングドレスバージョン・・・。
芳香ちゃん大砲にアニキ弾を装填!
「ハッピー・ウェディングボンバー!!」緑

ボンバーじゃなくて、キャノンボールですが・・・。

三たび倒れるスケルトン!
レッドたちが駆けつけたところで、スケルトン巨大化!!
マジレンジャーも変身合体!!
マジカルイリュージョンで、四たび粉砕するが、またまた復活!
「しぶといぜ!」黄
「絶対ぶっ潰すぞ!!」緑
その時、ピンクとグリーンに新しい魔法着信。
「マジカルシャワー!!」緑・桃
暗くなった空から、スケルトンへ熱線が降り注ぐ!!
「スケルトンを骨ごと焼き尽くしてる!これでもう復活できないぜ!」赤
「チェックメイト!!」桃・緑

「・・・お兄ちゃん・・・」桃
「何も言うな。俺の気持ちは・・・」緑
グリーンが呪文を唱えると、街中が花で埋め尽くされた・・・。
「幸せに・・・なるんだぞ」緑
「・・・」桃

○教会に戻って、結婚式再会。
「・・・病メル時モ、健ヤカナル時モ、愛ヲ誓イマスカ?」神父
「誓い・・・まっせ〜ん!!!」桃・テ
「?!」赤・黄・青・緑・坊・神父
「テツヤのあざも消えたことだし、まだ結婚はいいかな〜?ねっ?」桃
「やっぱり、退屈な夫婦より、刺激があるカップルのほうが、楽しいもんね〜!!」テ 


マジレンジャーで戦いが続くうちは、結婚しないって・・・。
「こらお前ら!いい加減にしろ!!」緑
同感・・・。

せっかくマンドラ坊やもタキシードで出席してたのに・・・。

○先ほどのン・マ様の反応は、門の鍵を感じ取ったのだ!
わざとらしくコケた女の子。
「あの女が間違いなく、門の鍵・・・。
今日は逃がしたけれど、あの血のにおいは覚えました!」バンキ


芳香ちゃんはほかの兄弟に絡んでくる話が多いから、やたら出ている印象があるなぁ。 



スケルトンだったら、ぜひダイナメーションでお願いしたかった。




主役が出揃いました。
仮面ライダー響鬼 「十七之巻 狙われる街」です。

○アバンタイトル
最終回になっても、「・・・何かが変わってきました」と言ってないことを祈る。 



○オープニング
久々にスタンダードバージョン?と思ったら、さびはブラス。
映像も、三人鬼バージョンに変更。

○CM
轟鬼変身シリーズ。
本編よりかっこいいかも。
しかし、なにと戦ってるんだろう?化け蟹っぽいけど、ハサミじゃないぞ?

○城南高校
久しぶりに(映像的には初か?)あきらちゃん登校。
明日夢が声をかける。
親しそうに話している二人を見て、ショックを受けるひとみちゃん。

○街
道を歩いているのは千秋(違)・・・もとい、姫!
そのあとを這い回っているのは、海堂直也(違)・・・もとい、童子。
スクランブル交差点の中央で立ち止まり、爪先で路面を叩く・・・。
ビルの上から、その様子を見ている例の男・・・。
路面を叩く音が、街中に広がっていく・・・。

謀

合成っぽく見えるが、まさか・・・街なかでやったの?

○竹やぶ
響鬼の左手には、先端に青い鬼石の付いた音撃棒が握られている。
気合を入れると、音撃棒の先から青白い炎が点る。
さらに両手で八相に構えると、立ち上る炎が剣のように変わった!
彼の周囲には、ビデオカメラやゼンハイザーのガンマイクなどが並べられている。 


その様子を、みどりさんが計測器越しに監視する。
炎の剣を大上段に振りかぶり、直径十センチほどの鉄の棒を袈裟懸けに斬りつける!
「・・・はい、お疲れ!」
「・・・ふ〜ん・・・へぇ〜」
音撃棒に見入る響鬼。だが、不意に鬼石が破裂した!!
「うわぁ!!」
びっくり。
実験失敗。
「鬼石の精錬を上げてみたんだけど、今のは・・・やりすぎたかな?」
「・・・次は・・・これか」
ケースから取り出したのは、琥珀色の鬼石が付いた音撃棒。

青いやつより少し短い?あるいは、使うとき伸びるのか?

ますます強くなる敵に、みどりさんは装備の強化を進めているのだ。
だが、乱れ童子出現以降、連中は武者変化をしなくなったという。
「あわてて実験して、ドジっちゃったもんだから、慎重になってんじゃないの?
これでまたなんか、別の変な実験とかしてさ、コソコソしてなきゃいいんだけどな」 


「また裏をかいてくるってこと?
縁起でもないこと言わないでよ〜」
「失礼しました。よし、じゃあ次行ってみよう!!」

それを言うなら、青の実験のあとで、「ダメだこりゃ」も入れてよ。

○サンストリート亀戸
ここはJR総武線 亀戸駅前のショッピングモール。
休暇のイブキは香須実さんをつれてショッピング。
シャツを買おうと店に入るが、目移りしてなかなか決められず・・・。
つき合わされてる香須実さんはイライラ・・・。
普通、逆だろう?

なにを選んだって、どうせ変身すれば消滅しちゃうんだから・・・。

○亀戸駅周辺(?)
メモを見ながら行き先を探しているOLさん。
ビルの裏に迷い込むと・・・出た!童子!姫!
「すいませ〜ん、お腹がすいたんですけど」
「餌になってもらうぞ」
OLさんの前で後ろ向きになり、爪先でコンクリートの地面を叩く。
地面がひび割れ、落ちてゆくOLさん!!

餌

「おいしかったか?」
おいしかったようだ。

二人の監視を続けている例の男。

○甘味処たちばな
作戦室で戸田山・・・改め、トドロキと面談するおやっさん。
「え〜と、戸田山君は・・・」
「あ、いや、事務局長、一応・・・トドロキで・・・」
「あ、ごめん。トドロキ君は・・・」
車両ほか装備一式は、ザンキの物を引き継ぐ。
「自分はこれから、師匠の名前を汚さないよう、頑張るつもりです!」
「その意気で頼むよ。若いパワーで、頑張って!ねっ!
とりあえずこれはOKとして、で、うちの・・・日菜佳とのことなんだけど・・・」 


「えっ?・・・いや・・・それは・・・」
「トドロキ?驚き?」
「トドロキっす・・・」

店では日菜佳ちゃんが、派手にくしゃみ!!
どういうわけか、彼女しかいないときに限ってお店は大繁盛。
一人でてんてこ舞い・・・。

アルバイト募集の張り紙、効果なし・・・か?
それより、おやっさんのほうの話はついたのか?

○城南高校
落ち込んでるひとみちゃんに、あきらちゃんが声をかけた。
「安達君のことなんだけど・・・」
ヒビキが介入していることを話すと、ひとみちゃんも安心した。
「じゃあ、あたしもなんか手伝えることがあったら、手伝うね」
「ありがとう」

明日夢君モテモテ・・・にくいよ、この色男!

このあとあきらちゃんの驚異的な身体能力が・・・じゃないの?
残念。

○サンストリート亀戸
喫茶店で休憩中のイブキたち。
彼の優柔不断は、昔からのようだ。
「香須実さんに決めてもらえば、確実って言うか・・・。
任せて安心って感じがするからなんですよね」
「あのさ、あたし別に引越し屋さんじゃないんですけど・・・」

うまい!

素敵です〜とか言いながら香須実さんを口説いたりなんかしてると、マーケット広場に気になる人影を見つけた。
「どうしたの?」
「童子と姫です!」
店を出て広場に下りるが、すでに立ち去ったあとだ。
浅葱鷲、緑大猿、黄赤獅子、3枚のディスクアニマルを起動。
「ここで?」
「だから・・・」
イブキが音笛を鳴らすと、浅葱鷲がステルスモードに・・・。
「頼んだよ」
続いて、おやっさんに報告。
この件はイブキの担当とし、応援は・・・。
トドロキは鬼に登録するための書類用に、病院に健診に行ってしまったので、
特別遊撃班になりそうだ。

「でも・・・こんな街なかって・・・、あたし経験無いんだけど」
「もしかして、これは人の多いところで育つタイプなのかもしれませんね・・・」 



○城南高校
野球部都大会応援・・・ブラスバンド部の予定表にチェックを入れている明日夢。 



入部するところも、練習シーンも無く・・・。もう活動してるの?
城南のブラバンはマイナーらしいから、新入生がいきなり抜擢か?

先生が来たが、あきらちゃんはいない?
「え〜と、天美は早退になりました」

イブキに召集され、彼の家に音撃管とディスクアニマルをとりに行くあきらちゃん。 



○サンストリート亀戸
今日のイブキのバイクは、フォルツァ・Xか?
「あきらも頑張るよね」
「香須実さん、今度のオフが土曜か日曜だったら、あきらに付き合ってやってくれませんか?
あきらにも香須実さんみたいなおしゃれな服とか着てほしいし・・・」
「いいよ。任せなさい!」
「じゃあ、できれば僕も一緒で!!」
「あのねぇ・・・!!」

あきらちゃんをダシに使うな!!
彼女のことだから、気を使って単独行動をとり、たまたま来ていた明日夢とバッタリ出会って、
またひとみちゃんとの仲が気まずく・・・(深読みしすぎ)。

香須実さんの肩に、浅葱鷲がとまる。
追跡開始!

○城南高校
ひとみちゃんにあきらちゃんのことを聞かれた明日夢は、彼女が世界的なオリエンテーリングの選手だと教える。
・・・大丈夫か?ちゃんとフォローしてよね。

○高架下
お腹をすかせた魔化魍は、姫と童子にご飯の催促。
「もう少し待ってな」
「待ってろって」
そこへ緑大猿と黄赤獅子が追いついた。

○竹やぶ
おやっさんからの指示で、イブキの応援に向かうヒビキ。
「ヒビキ君がさっき変なこと言うから、本当になっちゃったんじゃないの?」
「ちょっと!なに?俺のせいなの?!」
「そうそう。口は災いのもとって言うからね」
「そりゃちょっと違うだろ!みどり!!」

今回の場合、みどりさんが運転するんだよね?

○廃工場(響鬼でこのタームが出るとは思わなかった)
ディスクアニマルの案内で、イブキたちは姫たちが潜む廃工場にたどり着いた。
まずいことに、手前に運送業者のトラックがいる。

業者の声に惹かれて、姫たちが動き出した・・・。

香須実さんが、バイクの故障を直してほしいという口実で、業者を遠ざけることに成功。

ディスクたちが姫たちを牽制する!
「鬼だね・・・」
「僕が相手をするよ」
姫・童子、変化!イブキも変身!!
音撃管が無いので、格闘戦だ。
妖姫が威吹鬼に向けて、口から放水!
ひるんだ隙に飛び掛るが、カウンターで威吹鬼の鬼爪が腹を突く!!
傷口から大量の水を噴出し、妖姫は倒れた。
代わって怪童子、キック!工場内に威吹鬼を蹴り込む!!
鉄パイプやドラム缶を投げつける!
風をまとったパンチとキックで、怪童子も撃破!
いや、妖姫はまだ生きている。
最後の力で魔化魍を呼び、力尽きた。
「魔化魍か?!」
地中から威吹鬼を襲う謎の魔化魍!

東映のHPによると・・・か、怪人?!
テレ朝のHPによると・・・?謎の物体??
魔化魍ですらないというのか?
ぱっと見、唐傘かな〜?

大きさは人間大で、なんとも怪獣的な容姿。
多数の触手を鞭のように使って、威吹鬼を追う!
ディスクたちが援護にやってきたが、・・・食われた・・・。

○CM
白バックにヒビキ登場。
「小さいことに、くよくよしたりしてない?
自分のやりたいこと、やれること、やればいいんだよ。少しずつさ。
それが・・・強さになるんだよ。きっと!
・・・シュッ<
そんな感じ」
おもむろに元気ハツラツ〜?を取り出し、
「元気ハツラツ!!」
響鬼、連打!!
「君は強い。愚な民C!」

なんじゃそりゃ?

どうせなら、世界最強ボディーガードを懸けて、ボビーと戦ってみるとか・・・。 



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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。