てつたろです。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:QZ_je.92$n54.43@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...

> 今回も芳香ちゃん大暴れ!?

故に脱力ふるぱわー!

> マジレン第15話 「花嫁の兄〜ジルマ・マジ・マジュナ〜」です。
>
> ○赤い髑髏の呪いについて噂している二人の女子高生。
> 夜、髑髏に呪いの刻印を捺されると、一週間以内に消滅するという・・・。
> 実は一人の腕にはその刻印が!
> 直後に消滅する・・・。

「透けるとん」だけに(脱)

> 逃げたもう一人の前にも赤い髑髏が・・・。
>
> ○魔法110番にも赤い髑髏の件は通報があったが、マージフォンには冥獣反応が出ていない。
> 「もしかすると、反応の出ない隠密タイプの冥獣かもしれないでござりますです」坊 
> 
>
> そこでマンドラ坊や、古い探査装置の「教えテルミー」(脱)を取り出す。

「テルミン」でしょう。
もとは楽器です。
実際にあんな音がします。

> そこへ芳香ちゃんご帰宅。
> 「ジャジャ〜ン!大発表!
> 私、小津芳香は、結婚いたします!」桃
>
> 玄関に、そのフィアンセが来ていた。
> ・・・ロマンチックが止まらないような(?)風貌・・・。
> カメラマンのテツヤ。いきなり兄弟たちを撮りまくる。
> 「俺のことはテツヤさんとでも呼んでくれ。
> でも、テッちゃんだけは勘弁かな。ヤバいよヤバいよ!」テ
> ・・・(脱)

絵に書いたようなバカップル。

> ○髑髏の正体は蠱毒房三冥獣の取り、冥獣スケルトン・・・そのまんま・・・。
> ところが、ブランケンは時間がかかるスケルトンのやり方を嫌い、実力行使を命じる。 
> 

やっぱり指導者の器じゃないわ、こいつ。

> ○杖を振るい、ビルを破壊するスケルトン!
> そこへマジピンク参上!単独でスケルトンに立ち向かう!
> 「ようやく見つけたわ。覚悟しなさい!!」桃
> 先週覚えたばかりの呪文で、マジパンチを装着!
>
> 先週覚えたばかりってことになってますが、実は既出だったんですね。
> 第8話で、チアリーダーのポンポンを出したときの呪文が、ジー・ジー・ジジルでした。

なんと、あのボンボンはマジパンチと同じ効果があると
いうのか……(脱)

> 「芳香ちゃんパンチ!!」桃
> 砕け散るスケルトン!
> 遅れて駆けつけたグリーンたち。
> 「・・・よかった・・・これで助かったわ」桃
> いや、まだだ!赤い髑髏が輝くと、スケルトンは復活した!
> 集中芳香(違)を受けて、変身が解ける芳香ちゃん・・・。

おじょーずな桃内さん……じゃなくてRed Lantisさん。

> ○逃げた兄貴は、アニキ農場で畑仕事。
> 芳香ちゃんと遊んだ、子供のころのことを思い出す蒔人。
> 「・・・むざむざ不幸になるような真似、俺は認めん!
> 許さん。絶対にだ!NEVER!!」緑
> そこへテツオが、タキシード姿で現れた。・・・カメラは手放さず・・・。
> おもむろに、畑の草取りを手伝う。
> 「そんなことをしても、結婚は許さんぞ」緑
> 「ええ。俺・・・やめようと思ってますから・・・」テ
> 「?」緑
> 「俺、今日・・・消えてなくなるんですよ・・・。
> 呪いの赤髑髏に・・・見られてしまったから」テ
> 彼の右腕には、髑髏のあざが・・・。
> 「!」緑
> 芳香ちゃんはそのことを知って、彼の最後の一日を彼のために過ごす決心をした。

お、実はこっちが素で、死の恐怖を紛らわすためにバカ
騒ぎしているのかな。
芳香ちゃんもそんな彼を励ますために、好きでもないのに
付き合ってあげているのかな。
ちょっとだけ見直しました。
# この時は。

> 「お兄ちゃん!」桃
> ブーケを放り出し、兄の元へ走る花嫁!!

「エレーン!!」てぇのとはちょいと違うか。

> 変身!・・・変身カット、ウェディングドレスバージョン・・・。

まったく、こんなところに凝って! ^_^;
# イヤまったく、「ばか」なんだから!
# でも、一寸だけ好感。^o^

> 芳香ちゃん大砲にアニキ弾を装填!
> 「ハッピー・ウェディングボンバー!!」緑
>
> ボンバーじゃなくて、キャノンボールですが・・・。

公道レースですか?

> 「マジカルシャワー!!」緑・桃
> 暗くなった空から、スケルトンへ熱線が降り注ぐ!!
> 「スケルトンを骨ごと焼き尽くしてる!これでもう復活できないぜ!」赤

絶対に浴びたくありません!

> ○教会に戻って、結婚式再会。
> 「・・・病メル時モ、健ヤカナル時モ、愛ヲ誓イマスカ?」神父
> 「誓い・・・まっせ〜ん!!!」桃・テ
> 「?!」赤・黄・青・緑・坊・神父
> 「テツヤのあざも消えたことだし、まだ結婚はいいかな〜?ねっ?」桃
> 「やっぱり、退屈な夫婦より、刺激があるカップルのほうが、楽しいもんね〜!!」テ 
> 

ああ、バカップル!
結局ただのバカップル!!
途中の真面目なシーンは何だったの?

> ○先ほどのン・マ様の反応は、門の鍵を感じ取ったのだ!
> わざとらしくコケた女の子。
> 「あの女が間違いなく、門の鍵・・・。
> 今日は逃がしたけれど、あの血のにおいは覚えました!」バンキ

転んだとき、膝小僧でも擦り剥いたのかしら?

> 主役が出揃いました。

ファイズ以来の三人体制ですか。
三人で管弦楽団でも(違)

> 仮面ライダー響鬼 「十七之巻 狙われる街」です。
>
> ○アバンタイトル
> 最終回になっても、「・・・何かが変わってきました」と言ってないことを祈る。

どこが変わったのだろう?
明日夢君、いつまでも情けないままだし。

> ○城南高校
> 久しぶりに(映像的には初か?)あきらちゃん登校。
> 明日夢が声をかける。
> 親しそうに話している二人を見て、ショックを受けるひとみちゃん。

焼餅を自覚するほどに「好き」なんだ、以外……
# 明日無のどこがいいのやら。
## 恣意的誤字。ちょっと嫉妬バージョン。

> ○街
> 道を歩いているのは千秋(違)・・・もとい、姫!
> そのあとを這い回っているのは、海堂直也(違)・・・もとい、童子。
> スクランブル交差点の中央で立ち止まり、爪先で路面を叩く・・・。
> ビルの上から、その様子を見ている例の男・・・。
> 路面を叩く音が、街中に広がっていく・・・。

キックキックトントン、キックキックトントン

> ○竹やぶ
> 響鬼の左手には、先端に青い鬼石の付いた音撃棒が握られている。
> 気合を入れると、音撃棒の先から青白い炎が点る。
> さらに両手で八相に構えると、立ち上る炎が剣のように変わった!

おお、新しい玩具か!

> 音撃棒に見入る響鬼。だが、不意に鬼石が破裂した!!
> 「うわぁ!!」
> びっくり。
> 実験失敗。

なんだ……
これじゃ売れないな(違)

> 「失礼しました。よし、じゃあ次行ってみよう!!」
>
> それを言うなら、青の実験のあとで、「ダメだこりゃ」も入れてよ。

ババンババンバンバン!

> ○サンストリート亀戸

昔、ウルトラマンショップがあって指人形とか買って
ました。
# 6,7年前か……

> ○甘味処たちばな
> 作戦室で戸田山・・・改め、トドロキと面談するおやっさん。
> 「え〜と、戸田山君は・・・」
> 「あ、いや、事務局長、一応・・・トドロキで・・・」
> 「あ、ごめん。トドロキ君は・・・」
> 車両ほか装備一式は、ザンキの物を引き継ぐ。
> 「自分はこれから、師匠の名前を汚さないよう、頑張るつもりです!」
> 「その意気で頼むよ。若いパワーで、頑張って!ねっ!
> とりあえずこれはOKとして、で、うちの・・・日菜佳とのことなんだけど・・・」 
> 

なんか、よそよそしい気がしていたんですが、そっちを
気にしてたんですか……

> 「えっ?・・・いや・・・それは・・・」
> 「トドロキ?驚き?」
> 「トドロキっす・・・」

わざとっぽい!

> 明日夢君モテモテ・・・にくいよ、この色男!

本当に、何ででしょうね。

> 浅葱鷲、緑大猿、黄赤獅子、3枚のディスクアニマルを起動。
> 「ここで?」
> 「だから・・・」
> イブキが音笛を鳴らすと、浅葱鷲がステルスモードに・・・。

新作の2体はともかく、お猿さんまでそんな機能があった
のでしょうか。
# あったから使ってるんだろ!

> 「香須実さん、今度のオフが土曜か日曜だったら、あきらに付き合ってやってくれませんか?
> あきらにも香須実さんみたいなおしゃれな服とか着てほしいし・・・」
> 「いいよ。任せなさい!」
> 「じゃあ、できれば僕も一緒で!!」
> 「あのねぇ・・・!!」
>
> あきらちゃんをダシに使うな!!

あきらに絶縁されるぞ!

> ○城南高校
> ひとみちゃんにあきらちゃんのことを聞かれた明日夢は、彼女が世界的なオリエンテーリングの選手だと教える。
> ・・・大丈夫か?ちゃんとフォローしてよね。

嘘が嘘を呼び、雪だるま式に加速して……

> 妖姫が威吹鬼に向けて、口から放水!

水ですか。
溶解液でもなさそうだし、かかったら爆発する類でもない。

> 東映のHPによると・・・か、怪人?!
> テレ朝のHPによると・・・?謎の物体??

予告編を見るとあれは触角のようですね。
どうせなら美少女の姿をしていて、人間を捕食するとき
だけ、ぐわっぱぁ!と開いたり。

> ディスクたちが援護にやってきたが、・・・食われた・・・。

「R15」か!

> ○CM
> 白バックにヒビキ登場。
> 「小さいことに、くよくよしたりしてない?
> 自分のやりたいこと、やれること、やればいいんだよ。少しずつさ。
> それが・・・強さになるんだよ。きっと!
> ・・・シュッ<
> そんな感じ」
> おもむろに元気ハツラツ〜?を取り出し、
> 「元気ハツラツ!!」
> 響鬼、連打!!
> 「君は強い。愚な民C!」

やっぱり「猛士公認飲料」だったのか。

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