新年明けまして、おめでとうございます。
本年も、どうぞ御贔屓に。

先日ファミリー劇場で見た、ウルトラセブン「月世界の戦慄」。
見返してみると、妙な演出です。
1・月へ向かった隊長とダンのホーク1号。
ザンパ星人の陰謀で、酸素の供給量が増やされる。
「胸が苦しい」と言いつつ、タバコに火をつける隊長・・・。
ライターの炎が大きく燃え、酸素が多く出ていることに気づくと言うストーリー。 

胸が苦しい時に、タバコ吸うか?
2・月に到着し、事故のあった基地へ向かう。
キリヤマ、クラタ、他二名、普通に演技している。
3・怪獣ペテロが出現!
ヘルメットの上から、ウルトラアイ装着・・・どうやって?
2´・ウルトラセブン登場!
ハイスピード撮影で、月の重力を表現・・・?
隊長たちは、普通に演技してたのに?
宇宙服に、重力制御装置でも付いてたのか?
ウルトラセブンは地球人より比重が大きいんだから、セブンのほうが普通に動けそうだが?



さて、2005年一発目は、2クール目に突入したジャスティライザー。
第14話「秘策!敵を欺け!」です。

○CM
主題歌CD、1月26日発売。
字幕の出し方が妙だから、タイトルが「見参!」かと勘違いしてしまった。
でも、そのほうが、かっこいいと思いません?

○和泉総合病院
前回、巨獣ギルモネ出現により負傷し、病院に担ぎ込まれた源さん。
外科の診察室の前で待つ翔太。
ギルモネをジュウライザーで倒し、真也たちも駆けつけた。
「翔太・・・プレートは?」

この状況でプレートの心配をするとは、真也君たら血も涙も無いのね。

「親父を守ろうとして、あいつに壊された・・・」
「・・・」
突然カメラ位置が反転し、診察室から医師が出てきた。
「どうなんです、親父の具合?!
・・・覚悟は出来てます。隠さないで言ってください!!」
「まぁ、大した怪我じゃないです」
「へ?」
「一日二日で退院できるはずです」
翔太、失速。
「よかったな」
「ま、まあな・・・」

診察室のベッドで横たわる源さん。
顔中にガーゼが貼られ、左足首にも包帯が巻かれている。
「・・・ったく、心配掛けんじゃねぇよ・・・」
お前が言うな。

一応今回から、平賀>真也、親父さん>源さんに統一します。
ローマ字入力だと、平賀の方が打ちやすいけどね。
真也と打ったつもりが、しにゃになっちゃう・・・。

○路上
思い出したように、制服姿のユカちゃん。
『プレートは破壊されたけど、源さん大したこと無くて、よかった・・・』
病院では、私服だったはずだが・・・。

○和泉総合病院
病室に移った源さん。
翔太が顔を出す。
「・・・」
「お前、なぜ今まで隠していた?」
「・・・いつかは言わなきゃって、思ってたんだけど・・・」

ドアを開けようとした真也、中で翔太が話しているのを聞いて、手を止める。

「その〜、宇宙でさ、戦いがあってさ、
ハデスって悪い奴がいて、ノルンていい奴と戦って、
ハデスが封印されちゃって、・・・ノルンにだよ、ノルンに。
でぇ〜・・・もう、俺、なに言ってんだろう?」
さっぱり要領を得ない翔太の説明に、一つだけ質す。
「人様の役に立ってるんだな?」
「多分。と言うか、メチャクチャ立ってると思う!」
ベッドから上体を起こし、翔太と向き合って・・・。
「俺の大事な息子の言うことだ。信じるぜ。
でもよ、人様の役に立ってるんだったら、もっと正々堂々としてろよ!」
「親父・・・」
「ただ、無茶だけはすんなよな」
「おう!!」

一悶着あるかと思ったら、すんなり納得してしまった・・・。

「ユカ・・・」
「なに?」
「あれが、父親なのか?」
「最高のね!」

真也は母子家庭なのか?
伊達家は父子家庭のようだが?

○路上
源さん退院の日。
翔太のバイクの後ろに乗って、帰宅する。
「気分爽快!今日もお天道様に感謝!
翔太!なんかこういうのも悪くないなぁ!」
息子の成長振りに、大喜び。
「やめろ!頬擦りすんな!!」
と、バイクの行く手に、サイバーナイト・ラジメウスが出現!!
「ステラ・プレートを渡せ!!」
「プレートが欲しけりゃ、俺を倒してみろ!!」
後を追ってきた真也に源さんを任せ、一人でラジメウスに立ち向かう!
「こいつらのせいで、親父は危険な目にあったんだ。
こいつは俺一人で倒す!!」
「一度言い出したら、聞かないからな!
奴の好きにさせてやってくれ!!」
承服した真也、翔太にアドバイスを。
「翔太、水だ。水に気をつけろ!」
「水??・・・なんだか分かんないけど、さあ行くぜ!!」
「翔太にもしものことがあったら、次は俺が相手だ!!」
気持ちだけ頂いて、「装着!!」

2クール目に入ったのに、いまだに「インローダー」って字幕が出ますか。

「グレン・ソード!!」
水手裏剣を連発するラジメウス!
ソードで手裏剣を防ぎ、パンチで逆襲!
「おのれー!」
弾き飛ばされたラジメウス、ウォーター・ビームを照射!
これもソードで叩き落す!
と、グレンの周囲に、いくつもの水溜りができた。
そして、その中からラジメウスの分身が出現!!
「またかよ・・・。一体どれが本物なんだ?」

乱戦になってるわけでもないのに、最初の奴が分からんのか?

『水だ。水に気をつけろ!』
真也の言葉を思い出し、ラジメウスを観察する。
一体だけ、足元に水溜りが無い奴がいる!!
「そうか・・・分かったぞ!!」
剣を鞘に戻し、ウォーター・ビームや手裏剣をギリギリでかわしながら、エネルギーをチャージするグレン!

「おいおい、そのよけ方、無いだろう?」小便小僧A
「何年前の映画パクッてるんだよ!」小便小僧B

「お前が本体だ!レイジング・フレイム!!」
ラジメウス消滅。

○伊達電気店
真也の車が店に着くと、澪さん達が待っていた。
「源太郎さん、足、大丈夫ですか?」
「誰に言っちゃってくれちゃってるんだろうねぇ・・・。
江戸っ子源さん、まだまだ若いもんには負けねぇぜ!」
ポンと胸を叩き、咳き込むおなじみのギャグを披露。
翔太も帰ってきた。
「あの化け物どうした?」
「やっつけた。俺が負けるわけ無いだろう!」
「そりゃそうだ!さすが俺の息子だ!!」
「奴の分身の技、見破ることができたのか?」
「真也のおかげだぜ!」
前回、市民グランドでラジメウスと戦った時、晴天なのに水溜りがいくつもできていた。
「あのモンスターは、自分の姿を水溜りに反射させることによって、分身を作り出していたんだ」
「ええ?そうなの?」
「そうなのって、お前、解ってなかったのか?
じゃあ、どうして倒した奴が本体と判ったんだ?」
「足の下に水は、確かに無かった。
なんていうか、後は勘みたいなもんかな!」
「勘だと?」

大体、重要なことなのに、真也の説明が抽象的過ぎるんだよね。

その様子を見て、笑ってる澪さんたち。
「?何がおかしい?」
「翔太君は動物的勘で、敵の正体に気がついた。
真也さんは周りの状況を的確に判断して、敵の正体に気がついた。
あたしにはいいコンビに見えますけど」
真也と翔太の間から、ユカちゃんが顔を出す。
「あたしを忘れないでね。
3人だと、コンビじゃなくて、トリオ?」
源さんが、今後の作戦を提案する。
「攻撃は最大の防御なりってことわざ、知ってるか君たちは?」

そのことわざを信じて、60年前ひどい目にあいましたが・・・。
攻撃は、必ずどこかで途切れます。

神棚の裏に隠したプレートを取り出す源さん。
「・・・しかし、裸のまま持ち歩くわけにも行かないな・・・」
野球道具のバッグに入れて・・・。
「絶対、敵に渡すなよ!」
ジャスティライザー、出動!

○路上
「源さん大作戦、開始よ!」
翔太のバイクと、真也の車が行く。
その前に、新たなサイバーナイト、ガンデロン出現!
翔太たちに、銃撃を浴びせてきた!!

○CM
ショウワノートのピクチャーキューブ。
オープニングに、これそっくりの画がありますね。

○路上
「ここは任せろ!!」
真也が車から降りる。
ユカちゃんが、源さんのバッグを真也に渡す。
翔太たちはバイクで先を急ぐ!

普通は、翔太たちが持って逃げるべきでは?

○公園
翔太たちの前には、ドクター・ゾラが出現!
変身する二人。
二人の攻撃をやすやすと跳ね除けるゾラ様。
「ステラ・プレートを渡せ!!」
「渡せと言われて、素直に渡すほど、人間ができてないんだけど!
それにお前は、俺たちを見張っていたつもりだろうが、誘き出されたのはお前なんだぜ!」
「フッフッフッ。だからなんだ?
お前たちに誘き出されたからと言って、私がやられるとでも思っているのか?」
「えらい自信ね。試してみましょう!」
君もね。
ファントム・スラッシュを撃つカゲリ!
真ん中高め、ジャストミートで打ち返すゾラ様!
ギリギリでかわすグレンとカゲリ!

「おいおい、そのよけ方、無いだろう?」小便小僧A
「何年前の映画パクッてるんだよ!」小便小僧B

「その様子では、貴様らステラ・プレートを持ってないな?
持っているのはもう一人の方か。
向こうでは、サイバーナイト・ガンデロンが戦っている。
プレートは破壊されたも同然!」
安心して姿を消すゾラ様。

ファントム・クラッシュって、コンクリートの固まり一つ壊せないんですね・・・。 


○立体駐車場
ガントとガンデロンの銃撃戦が展開されていた。
ガンデロンは、物陰のターゲットを発見する能力がある!
逃げ回りながら、延長銃身を装着、狙撃するガント!
「ガント・ライフル!!」
反撃むなしく、追い詰められるガント!!
スラッガーのエネルギーゲージが点滅している。
「・・・あと2発か・・・」
一気に決着を着けるべく、飛び出すガント!
敵は正面だ!
勝負!残り2発を叩き込む!!命中!
「!」
だがそれは、鏡像だった!敵は後ろだ!
なんとか逃れ、応戦しようとしたが、弾が無い!!

また凪ちゃんに叱られちゃう・・・。

スラッガーをホルスターに戻し、チャージ開始。
「時間を稼がないと・・・」
敵の前に身をさらすガント。
「お前がプレートを持っているのか?」
「プレートはこの中だ」
「それをよこせ!」
『・・・あと少し』

ガント・スラッガーはフル充填しないと、撃てないのか?
また、空にならないと、充填できないのか?
不便な銃・・・。

そこへグレンとカゲリが駆けつけた!
ガンデロンの注意が逸れる!
ガント、ジャンプ!
「!」
ガンデロンも飛ぶ!空中でキックの応酬!
衝撃で、バッグがガントの手を離れた!
「しまった!」
ガンデロン、バッグを銃撃!
「ああ!」×2
ガント・スラッガー、チャージ完了!!
「バーサス・カノン!!」
ガンデロンを一撃で葬り去る!
だが、バッグは燃えてしまった・・・。
「・・・」×3

○伊達電気店
「・・・そうか。誘い出し作戦は失敗か・・・」
「ゾラは倒せなかったし、プレートも・・・」

メインターゲットが、ゾラ様だったとは・・・。

「プレートを破壊されたのは、俺のミスだ・・・」
「真也、そう自分を責めるな。
実はお前に、プレゼントがあるんだ」
源さんが、熨斗紙にくるまれた贈り物を渡した。
「?」
水引を解いて、開いてみると・・・。
「ああっ!!それ?」
ステラ・プレートだ。
「翔太に渡したのは、偽物。
こんなこともあろうかと思ってさ、すり替えておいたんだ!」

この人から、このセリフと聞くとは・・・。

「俺たちを騙したのか?」
「敵を欺くには、まず味方からってな・・・」
「ずるいじゃないか!」
「バ〜カ。これが大人の知恵ってもんだ!
ハッハッ!お前たち、俺がいないと何にもできないな!」

源さんこれで、確固たる地位を築いたか?

○封印の間
プレートを破壊したはずなのに、封印は解けない。
「小賢しいマネを!!」
ハデス様も、大層お怒りだ。

○伊達電気店
翔太が大根と菜っ切り包丁を持ちながら、何か探している。
「あれ?どこにもまな板が無いな?
あれが無いと、野菜が切れないんだけど・・・?
・・・ああっ!!まさか、親父の言ってた偽物って・・・」

板状の物体で、大きさがちょうどよくて・・・。

「・・・」

真也が帰る。
源さんが声をかけた。
「食べていかないのか?」
「・・・。
近いうち、必ず・・・」
「そうか。・・・待ってるぜ!」



源太郎の機転で、ステラ・プレートを守りきったジャスティライザーたち。
だが、ドクター・ゾラはプレート奪回をあきらめたわけではない。
守りきれるのか、ジャスティライザー?
カイザー・ハデス復活を阻止しろ!


○エンディング
ウルトラマンネクサスのエンディングが変わったから、ひょっとして?
と、思ったら、やっぱり変わってた。
HAVの「列島パーティ騎士(ナイト)」。
こんなセクハラ調の歌詞でいいのか?



敵がどうやってプレートを探しているのか、いよいよわからない・・・。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。