Koichiro <koichiro@gmx.net> wrote in message news:<bit2cv$4qj$1@zzr.yamada.gr.jp>...
> choketsu2@hotmail.com (AnandVishy) wrote:
> > もしかしたら口語・文語と話し言葉・書き言葉を混同していらっしゃいませんか?
> 
> いいえ。私は専ら「古語 / 現代語」の話を書いています。
> 混同・混乱しているのはAnandVishyさんでしょう。
> 
> 違うというのなら
> Message-ID: <birk9l$t49$2@zzr.yamada.gr.jp> 末尾のリクエストに
> 応えてください。

私も「古語・現代語」の意味を使っています。

ところで、声音言語文法は文字言語文法とはどう違いますか?

> 
> > たとえば、「感ずる」は話し言葉とも考えられますし書き言葉とも考えられますが、萩原氏の言ったとおりに「感ずる」は文語でしょう。
> 
> たぶん <3F4ECA4A.3070206@gu.edu.au> のことだろうと思いますが、
> 当のご本人が Message-ID: <3F4F50F3.3E74B568@yahoo.co.jp> にて
> || とりあえず<3F4ECA4A.3070206@gu.edu.au>での発言のほとんどを
> || 撤回します。
> とおっしゃっています。

それをつい見落としてしまいました。

> 
> 「感ずる」は古語でもありますが、死語にはなっていません。
> 現代語としても十分よく使われている単語です。
> (Cf. Message-ID: <TTC3b.37$bL1.12@news1.dion.ne.jp>)

それなら、「感ずる」と「感じる」とはどう区別されていますか?