NOgvo47068SPAM@mail.goo.ne.jp (AMAUMA) writes:

> >ただ、そういう圧倒的な技術力の差があだになったのか、第1シリーズ
> >のガミラス軍は、余裕をぶっこき過ぎて、策に溺れて自滅するパターン
> >が多かったように思います(特にドメル)。
> 
> よくよく考えてみると、確かに速度の差だけはどうしようもないものが
> あったわけですが(何しろ地球で最初に光速を突破したのはヤマト)、小
> 惑星とかがゴロゴロしてるところだと、あんまり高速でもしょうがない
> 気がします。速度差がありすぎても闘いづらいでしょうし。

まあ、密度の濃いところだとまずいかもしれませんが。
ところで、ドメルってバラン星とガミラスの往復してましたっけ?
と思ってストーリーを再確認
どこかから凱旋(ガミラス本星)->バラン星に着任->敗北後ガミラス本星へ
->七色星団で決戦。
だから、当然往復してますね。
 
> あと、ヤマトの武装だって、(波動砲のエネルギー源以外は)すべて地球
> で開発されたものなわけで、もしもスターシャからのメッセージが届か
> なくても、太陽系からガミラスを追い出すくらいのことは可能だったか
> もしれません。ヤマトが活躍してるあいだに旧沖田艦の改修もできただ
> ろうし。

艦載機は地球の方が優秀だっていう話もあります。
ヤマトの武装は、たぶん主砲用のエネルギー源が波動エンジンで
大幅にパワーアップしたってことじゃないでしょうか。

> # そういえば、ガミラス相手には絶滅覚悟で抵抗したくせに、ヤマト2
> # の白色彗星には結構あっさり降伏しちゃいましたねえ。地球政府。

逆に暗黒星団戦ではゲリラ戦までやってましたね:-)


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