なぜ一行おきに書くかな。読みづらい。

"Takehiro Yanagi" <qqmf5dt9k@dance.ocn.ne.jp> writes:

> 時間は我々の生活を支える重要な概念であり、
> 学問では時間を物理量としています。ところが、
> 日本の国語辞典は、時刻と時間を瞬間の言葉で
> 混同しています。また英語は、時間の言葉に
> 時刻の意味を持たせています。そして、
> この様な問題はどの国の言葉にも生じています。

物理学上の話と、自然言語の話が一致する必要は無いと思う。
必要な人が必要な定義と言葉を用いて論じればよいだけの話なのでは?

> 上記の問題の解決法として、先ず日本語の時刻と
> 時間の定義を行い、それから英語には新たな
> 【time-notch(時刻)】の言葉を導入しました。
> 辞典は訂正を要します。そして、辞典の訂正は
> 国際的な取り組みとなります。何方か、学問の
> 発展のため、この事業を実現してください。

自分で言葉を勝手に作って、時点は訂正を必要ってのもなかなかスゴイ話だなぁ。
一般に使われていない単語なら辞書に載せる必要は無いと思うのだけど。

>  # 時の流れを一本の線に例え一定間隔で幾つかの
> 刻みを入れると、各刻みは「時刻」、その間は
> 「時間」である。そして「瞬間」は曖昧な短い
> 時間のことである。

まだ微分を理解してないのかなぁ。
時間を微分すると時刻ってのは割とわかりやすい理解だとは思うが。
 
> 幅がある時間を定義するには両端に幅のない時刻が、
> 幅がない時刻を定義するには両側に幅のある時間が
> 必要である。
> この両者の関係を【排他的相互依存性】と呼ぶ
> ことにする。

微分の逆操作が積分なんだから互いに操作可能なのは当たり前で、
どちらかというと、それ以外から時間あるいは時刻の定義を
持ってくればすむだけの話だと思うのだけど。
#光速度と距離を使えば時間は定義できると思う。
#こんどは距離の定義が出てくるけど。

時間の説明はwikipediaが結構いいかな、と思った。
時間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93

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