渋谷@家から です

Karura Asagami wrote:

> あ〜〜〜、そういうことですか。なんで今頃カレイドスターなのかと思って
> んですが、ファングの宣伝の手伝いですか。しかし、、、なっっっつかしー。

弱小コミック誌のてこ入れに『カレイドスター』コミック連載ということなんですね。
その雑誌は知らないのだけど。

> 広橋嬢若〜〜〜い(いや、今とあまり変わらないか)。

オンエアの前年に声優デビューして第4四半期に『灰羽連盟』で主役やって。
売り出し中上り調子の時期だからすがすがしさ爆発なんでしょう。

> > ◆らぶドル Lovely Idol

>  路上でギター弾いていた子(キャラ名覚える気無し)が3期生組に入った
> 直後までは「何かしてくれるかな?」と思ったんですが、何も無かったです
> な。

ギャラクシーエンジェルとかでよく用いられる伝統芸能、「投げっぱなし」ですね。

> > ◆ちょこっとSister

> > ラスト(と言うか、オマケだな。あれは)のオールスター特番も
> > 見ごたえあり。

銭湯の番台少年ってお姉さんが三人もいたんだ。

>  放送日がクリスマス(近辺)なのをうまく利用したな。

12月終了の深夜アニメでクリスマスイベントつきだったのは
これと『乙女はお姉さまに恋してる』の二つだけと意外に少ない。

> > しかし、サンタが何で下宿暮らしでパチンコとかしてるんだろう。
> > というより、クリスマス以外ってなにしてるんでしょうかね、あの
> > 人は。:-)
> 
>  激しくアイフェロー。

なんとなく身分不安定な職業についているようで自分の身につまされて
サンパティークの情を抱いてしまいました。

> > ◆くじびきアンバランス
> 
>  げんしけん劇中劇のくじアンとは別物です、というのは何かで見ましたが、
> どの程度違っていたのだろう。

MF文庫の小説化作品では会長候補は秋山時乃で千尋は副会長候補ですね。
最近出たファンブックでは律子が会長の職務にいっぱいいっぱいなイメージで
今回のくじアンの毅然とした態度(少なくとも作品前半のとりつくしまもない雰囲気)
とは違っていたらしいとスタッフ鼎談で語られていたような。

> > あれでよく人死にが……あ、出たか。
> 
> 宇宙人?

小雪の肉親のおにいちゃんが、です。

> > # それにしてもヘルメットが似合わないなぁ、千尋ちゃんは。

きっと秋山時乃の方が似合うんですよ。

> > ◆BLACK LAGOON second barrage
> 
>  「笑いが欲しかった」と書くと語弊があるのですが、過激なまま3ヶ月通
…
> としては、1期目より「疲れた」と評させていただきます。

1期目と比較するしないは別にしても、緊張させられる作品でしたね。
放映日放映時間は気合を入れてコンセントレーションしていましたから。

>  これね、ほんとにピー音じゃダメだったんですかね。無音だと放送事故か
> こちら側の機器の不調かと勘違いしそうです。正月のマイメロみたいにピー
> でしたら「ああ、ヤバイ単語なのね」と分かりやすいと思うんですけどね。

表向きはDVDをぜひお買い求めください、放映各局の見解に配慮しています。
なんでしょうけど。

> > ◆夜明け前より瑠璃色なCresent Love

> > で「あの人」が「デウス・エクス・マキナ」のように登場して問題

近年まれにみる「機械仕掛けの神」降臨作品でしょう。レア度きわめて高し。

>  あの終わらせ方はあまり感心しませんな。”リセットボタン”と”夢オチ”
> の次にタチが悪い。

ゲームに負けまいと張り合って勢いづいた挙句の果てがこれかよ、という所感。

> > ◆乙女はお姉さまに恋してる
> 
>  円盤を買う気はありませんが、今期の作品ではこれのEDが一番ツボでし
> た。一番「良く出来てる」と思いました。2頭身の使い方だけ見たら傑作。

EDアニメではあれだけ怪しい九条紫苑が本編では空気同然だったのが
残念です。放りっぱなし要素がいっぱい残っているし。
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩