一方では「制限があると*書いてないから*無制限だ」と言う。
一方では「切羽詰ればやって良いと*書いてなくても*やって良い」と言う。
身勝手だよなぁ…。

Tadasuke YAMAGUCHIさんの<dcj44k$8bh$1@news-wst.ocn.ad.jp>から
>>> ・センセイが「死ね」と言っても必ずしも死ぬ必要は無い。
>>> ・「廊下を走るな」とだけ書かれていても走って良い場合がある。
>>> 
>>> を正しく理解していながら
>
>wackyさんの行為に、JPRSの規約を守らなくても良い何か切羽詰る
>ものが何かありましたか? これはホントに知りたい。

「切羽詰るか否か」なんて関係ないでしょ。
#切羽詰りさえすれば*何やっても良い*んですか?違うでしょ。

「たとえ無制限であるかのように主張していても、物事(権限)には自ずから限
界がある」ってこと。既にYAMAGUCHI氏は明確に認めているはずです。
そして権限外であることの理由は「切羽詰るか否か」ではない。
#というか、「そればかりではない」かな。


>引用中の「死ねと言っても」という部分は、元々の権利を制限される
>場合に使える喩えです。そういう意味で、wackyさんはJPRSの人格を
>無視する権利が存在するのか、と以前に問うています。

勝手なことを言ってるなぁ…。^^;
それ以前に、wackyは「JPNICに公開済みの既知情報を制限する権利があるの
か?」そして「そもそもJPNICがそんな主張をしているのか?」と問うている
し、YAMAGUCHI氏はマトモに回答できていない。
それが現状です。

そもそも、YAMAGUCHI氏はJPNICの人格を代弁するに足る如何なる資格をお持ち
の上で言っているのでしょうか?
勝手連も行き過ぎると迷惑ですよ。



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wacky