デフォルトがどっちかっていうのはモノによるでしょう。
#明確な禁止条項がなくとも「だからデフォルトで第三者キャンセル可だ」っ
#てわけにはいかないでしょ。

Yoshitaka Ikedaさんの<46val2-n61.ln1@ns.4bn.ne.jp>から
>wacky wrote:
>>>・所属を明らかにしている。
>>>・所属から投稿している。
>>>・個人的なことを投稿している。
>>>
>>>という3点が揃うことを「勇気がある」と評してるわけですね。
>>># まあ、その所属が「会社」の場合に限定されるかどうかは分からんけど。
>> 
>> それって、常識的に「私用メール→施設の不正利用」の可能性充分じゃん。
>> #まあ、特別に許されてるのかもしれないけどさ。
>
>以前も書いていてwacky氏は無視しているけれども、
>「明示的な禁止がない限りは許可」です。
>明示的な禁止をする会社が多かろうが少なかろうが、デフォルトは許可。
>だから、特別なのは禁止されている方です。

それって*誰*が「デフォルトで許可」しているのですか?
fj?
違うよね。

>例外規定を労使両方の合意に基づいて運用しているだけ。

個々の労使間を言うなら「禁止か否か」のどちらかでしょう。
そこにデフォルトなんてないし、fjが決めるべきものでもありません。


>さらに書くと、一般に私用メールで困るのはその利用される企業だけです。
>良識のある一般人は他人の私用メールをとやかく言わないと思う。

良識のある一般人であれば、「企業の困るようなことをfjが積極的に公認すれ
ば、fjが企業から非難されかねない」ことに気付くのではないでしょうか。

>wacky氏はなぜ、私用メールを糾弾しようとしているのですか?
>そんなのは、個人の問題なんだから放置しておけばいいじゃん。

到達性のないメールアドレスだって誰も困らないじゃん。
「到達性」も「正当性」も、困る困らないではなく「従うことが求められてい
る」わけです。

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wacky