Yoshitaka Ikedaさんの<d328ep$44f$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>wacky wrote:
>> Takao Onoさんの<050406135103.M0104467@flame.hirata.nuee.nagoya-u.ac.jp>から
>>><42532eb0$0$974$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>の記事において
>>>wacky@all.atさんは書きました。
>>>wacky> いや、それは「誰かさんの主張と正反対の主張」であって、少なくともwacky
>>>wacky> は*そんなこと一言も言ってない*んですよ。
>>>wacky> #対立しているからといって正反対であるとは限らないんです。
>>>ということは
>>>「fj の憲章では会社からの投稿を肯定も否定もしない」
>>>ということでいいですね.
>> 
>> 
>> 繰り返しますが、「肯定も否定もしない」のは「わからない」からであって、
>> 一旦、不正の事実を知れば否定するのが当たり前ですよね。ま、念の為。
>
>不正と断定する行為をするべきじゃない というのが、
>「肯定も否定もしない」ということだと考えています。

それと「正当と断定する」や「疑いを持つことを許さない」との違いは何で
しょうか?まあ、違いがあるのであれば問題ないのですが…。


>そもそも、個人と企業でWackyの意見は企業側に一方的にたっているものです
>が、一方的に企業側にたつ理由もないと考えてます。
>
>それこそ、当人同士の間で解決してもらえばいい話で、
>fjはそれのどちら側に有利にたつ理由も無いと思っています。
>
>(むしろ、投稿者側にたつべきなのではという感覚さえありますが)

投稿者→社員の側に立った上での「当人同士の間で解決」ってのは具体的に何
でしょう。私には「甘んじて処分を受ける」か「労働争議」か「裁判」くらい
しか思いつかないんですが…。

私は「fj参加者がそういったことにならないように」「そういったことをfjが
助長したりすることがないように」と言っているわけで、従って、「相手→企
業が「正当な権限」の範囲をどのように考えているのか」に留意するのはある
意味当然の話であるわけです。
#そもそも、処分するしないを含めた「正当な権限」を決めるのは社員じゃあ
#なくて会社であるわけですよ。

-- 
wacky