"M_SHIRAISHI" <eurms@apionet.or.jp> wrote in message
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> 人様に頼らず、ちった〜、自分で勉強しなハレや。 
>  ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

論理学を5時間勉強し、その結果を食生活のなかで応用してみたよ〜ん。

命題;保温したご飯を毎日食べると胃に負担がかかり消化不良をおこす。

定理1;炊飯終了後、釜の温度は数百度まで上昇する。
証明;
水は100度で沸騰し、
水が釜の中に残っている限り、温度は100度以上あがらない。
炊飯終了後はその中の水はすべて蒸発、又はお米に吸収され、
金属と接した水は消える。

電気釜の底の円形の金属板は、炊飯のピーク時は数百度になり、
炊飯終了後は底の円形の金属板からお米が入った金属鍋に熱が
伝わり、さらに金属に接したお米は100以上上昇する。

定理2;お米の中には消化酵素が存在する。
証明;時間の関係上省略

定理3;酵素はすべて単純たんぱく質、または、複合たんぱく質に属している。
証明;時間の関係上省略

定理4;ゼラチンを除くほとんど全てのたんぱく質は熱に不安定、
熱で変性し、その生理作用は失われる。
証明;時間の関係上省略

推理1;
炊飯終了後長く(30分以上?)そのまま保温しておくと消化酵素は変性し
消化を助ける力が失われる。

推理2;
人間の胃はお米の中の消化酵素の助けが減ると消化不良を起す。

おわり m(^_^)m