Masaya Oda wrote:

> In article <3F12D1C2.20A00B39@apionet.or.jp>,
> M_SHIRAISHI <eurms@apionet.or.jp> wrote:
>
> > そんな場合は“存在する”とは言わず、“超在する”という。(『広辞苑』第九版より) 
>
> 「存在」でも「超在」でもいいのですが、認識出来ないという時点
> で存在/超在しているのかどうか自体解りませんよね?
>
> 「超在している」とするなら、一体どうやって確認したのだろう?
> と言う疑問があるのです。実際に存在(超在)しているのかもしれ
> ないけど、人間にそれを認識する術は無い訳だし。

超在しておられる御方を、認識するなんてことは人間の分際にはできっこない。

ただ、ひたすらに「信ずる」のみ。 


古人曰く:−「信ずる者は救われる」。