《歴史の評価は後世の歴史家に任せるべきだ》

日本の総理?

自国民に『国のために死んでくれ』
と下命する必要のない日本の総理。

危機が迫ると?
保護国のアメリカに駆け込んで、大統領に保護の強化を要請して終わり。
ガッチリとアメリカに保護されており、危機さえも感じることはなかった。

したがって、商人国家日本の総理には名誉も誇りも必要ない。
独立国のトップが最も大事にする名誉も誇りも必要ない。

何を言われても卑屈に頭を下げ?
へらへらへらへら、
ペコペコペコペコ、

もみ手で作り笑いを浮かべ?
『おっしゃる通りでございます。』

金儲け第一主義でOKだ。
(はまり役は宮沢元総理や旧田中派その一派でニセ保守本流を名乗る政治家=河野議長、加藤元幹事長、二階大臣など。
ノーポリシイでノー天気な日和見政治家として福田(元)官房長官。)

これらの政治家達はご丁寧に?
自国を商業国家と規定までしているオバカで世間知らずだ。
こんな国は世界のどこにもない。

頭を卑屈に下げ、必要も無いのに、世界の誰もしない謝罪をやってしまう。
挨拶代わりに謝罪するというのだからどうにもならない。

こんな状況で歴史を評価されたんじゃたまったもんじゃない。

歴史の評価は後世に任せるべきは当たり前だ。