| From(投稿者): | tanimura11@nifty.com |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 《歴史の評価は後世の歴史家に委ねてほしい。》 |
| Date(投稿日時): | 4 Apr 2006 20:09:25 -0700 |
| Organization(所属): | http://groups.google.com |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <1144206565.815922.105630@e56g2000cwe.googlegroups.com> |
| Followuped-by(子記事): | (G) <1144206700.420141.115250@e56g2000cwe.googlegroups.com> |
《歴史の評価は後世の歴史家に委ねてほしい。》 あの戦争を侵略戦争と評価する? とんでもない。 現在の日本の状況で、歴史の評価を決定する愚は避けるべきだ。 日本の現状を良く見てほしい。 お寒いばかりじゃないか。 こんな国は世界に無い。 自国民の手で作った憲法さえも持たない。 憲法という基本法を外国に与えられ、その中で暮らしている。 このような異常な状況で正しい評価などできるはずもない。 歴史の評価は後世の歴史家に委ねてほしい。 現在、安部官房長官はそのような大方針を打ち出しておられる。 大賛成したい。 国民として熱く支持していきたい。 安部官房長官がんばれ!