《名誉も誇りも必要ない商人国家日本の総理、ニセの保守本流を名乗った総理=田中角栄、宮沢元総理一派》

独立国のトップは国民に『敵と戦い死んでくれ』と下命する。
そのようなトップは名誉や誇りを最重視する必要がある。

みっともないことをするものの命令を誰が聞く?
誇り高いトップの要請で無い限り、国民は動かない。

したがって自然と名誉や誇り第一になる。

日本の総理。
国民に『国のため敵と戦い死んでくれ』と下命することの必要ないトップだ。
(ニセの保守本流を名乗った総理=田中角栄、宮沢元総理一派)。

植民地時代も終わったきょうび、このような国は無い。
日本は世界の例外になっている。

このような異常な状況で正しい評価などできるはずもない。

歴史の評価は後世の歴史家に委ねてほしい。

現在、安部官房長官はそのような大方針を打ち出しておられる。
大賛成したい。

国民として熱く支持していきたい。

安部官房長官がんばれ!