朝食が10時過ぎと遅かったものの、明確な昼食は無し。昼過ぎに出発します。上水桜通り、五日市街道、戸倉通りと通って立川へ。13:45くらいに駐輪場へ入り、そのまま献血へ行きます。心拍数が130を超えていたため、血圧測定し直しになりました。
夜には天候が悪くなる予報でしたので、さくっと帰ります(お茶くらいは買っていく……けど結局未開封)。帰りも一部の線形が悪い交叉点を除き同じ経路です。腕に力を入れられないので、速度は少し遅めになりましたが、往路は立川市街地で短距離ながら信号渋滞したため、復路の方が速かったようです。
今日も夕方から雨の予報の中、午後にちょっとだけ外出。ドイトプロ小金井公園店にて、
以上購入。パッキンはパッキンとしての用途ではなく、ファンタジスタ撮影用です。蝶ねじは、交換した泥除けの分割部に使います(今挿してるのは20mmもあって長過ぎる)。ツールボックスも自転車用工具で、父から貰った袋に穴が開いてしまったので金属製のものを。ウエスはチェーン洗浄に使えるかなと思って。漏斗は米用です。
これだけ買って外へ出ると、既に雨が降り始めていましたので、急いで帰宅します……と言っても食料調達もしますが。最寄りのスーパーで買い物してから、前線基地の階段を上っている途中で雨が本降り気味になりました。
昨日、アニメイト通販から店舗受け取りにしていた物が引渡し可能になったという連絡を受けました。吉祥寺店なのですが……4月8日から休業になっています。この場合、立川店で代替することになります。しかし立川店も受け取り可能なのは18時まで、しかも火・水・木・金のみと来ました。い、行くだけで難しい。
特に昨日は、16時頃にはもう雨が降り出していたので、完全に断念しました。しかし今日は、やはり雨の予報ですが、降り始めるのは夜遅くになってからのようです(そしてそのまま明日には豪雨)。ちょっと仕事を早く切り上げて、立川まで全力疾走すれば、間に合うのではないでしょうか……? 距離は12kmちょっとだから、巡行24km/hなら30分、20km/hなら36分。そんな速度で走れたことはありませんが。
ということでやってみました。アニメイト立川は北口にあった頃に1回行ったきりでしたけど、調べたところ、幸いにして現店舗のビルの隣に駐輪場があります。先週の献血で行った経路で立川市街地に入る直前に南口へ移れば、概ね間違いの無い経路のようです。17時過ぎに出発し、上水桜通り、五日市街道、府中街道、戸倉通り、立川駅南口から諏訪通りを経由して、43分ほどで駐輪場へ到着(平均18km/h)。しかも入ってすぐのところに停めることができました。そこからアニメイト立川へ駆け込みます。
3Fと4Fが店舗で、3Fに入ったところ「通販の店舗受け取りは4F」なるほど、では4Fへ……「吉祥寺店・村山店の代替受け取りは3F」はい? では3Fへ。いや3Fにもそういう張り紙はあったんですけど、通常時のものであろう張り紙の奥になっていたのですね。レイアウトの問題でしょうけどね……。
以上を引き取りました。いやあ、5月末まで入手不能になってしまうんじゃないかって、心配していましたが、幸いにしてすぐ入手できて満足です。積んでる本が多いけど、これはできる限り早く手をつけたいと思います。CDは前のも封印解除できてないけど。
帰りは、立川駅前で早速道を間違えました。南武線錦町踏切まで来ればもう間違えませんが。
昨日の天気が悪かったためか、今日はとても空気が澄んでいますね。男体山がこうもはっきり判別できるのは珍しいです。
一昨日の立川から帰って以来、ホ○○○を居室まで連れて来ていましたので、泥除け分割部の蝶螺を交換します。20mmから15mmへ短くし、ワッシャー10枚入れていたのを2枚に減らします。これでタイヤと接触してしまうこともなく丁度良い形になりました。交換前はこんな感じ。
で、吉祥寺まで出掛けます。ルーエにて、
以上購入。NHK語学講座のテキストを買うために、吉祥寺まで来るか武蔵境駅前の文教堂で済ませるか……ルーエに来ればPC98カタログも手に入るかもしれないな、という考えになって、こっち来ました。その結果、空手バカ異世界の続きが出ていることに気付いてしまったため(発行は昨年5月……)、当然のように手に取ります。そしてスコップ……先日の秋葉原ZINで漫画版のお試しがあったのでちょっと見てみて、馬鹿馬鹿しさに笑ったんですけど、良く見たらこれ、ざるそば(かわいい)の作者じゃありませんか。そりゃ気に入って当然というものですよ。まとめ買い。
道路は「渋滞していない」という程度ですけど、徒歩交通量は少なめかな、休業店舗も多いからこんなものかな……と思いましたが、駐輪場ががらがらだというのは特異ですね。出入口に近いところで出し入れできます。食糧調達しながら帰宅。……買い忘れしたものがあったので近所のスーパーに二度行ったり。
はうっ、文庫級ブックカバーが尽きた。