荷物をまとめて、06:35に出発します。外は曇天なれどまだ雨は降っていない……と思っていたら、準備整ってホ○○○に乗ろうと思ったまさにそのタイミングで、ぽつぽつと降り出した!? ぎゃーっ!! 今回が初使用のGOA-TEXレインコートを着ているけど、果してどこまで使えるのでありましょうか……。
とにかく、まずは伊達駅方面へ向かってすぐ近くにある、7-11福島伊達町店に入ります。朝食を摂るためでもありますが、それ以上に、宅配便を出すためです。このためにamazon箱を潰したものとガムテをリュックサックに入れていたのです。
発送するのは、昨日・一昨日の衣類。隙間が空いたので、雨では動画撮影などしないであろうFinepix F70EXRも入れてしまいます。これを前線基地へ送ることで、ぎゅう詰めリュックサックがかなり余裕を持った状態になるのです。激・峠越えをする前に、身体を軽くしておかなくちゃ。
南の福島市街へ戻るのではなく西へまっすぐ進んで、まずは飯坂温泉を通過します。いや、温泉に用がある訳でもありませんよ? 早朝ながらそこそこ賑わっていましたね、飯坂温泉駅前。
隣の花水坂駅まで福島交通と並走します。丁度、7000系がやって来ていました。ここから再度西へ向かい、国道13号へショートカットします。
飯坂町高取交叉点でR13に入ります(高取は小字)。既に栗子峠へ向けての登りが始まっています。
じりじりと登って行くと、瀬沼(小字)の東北中央自動車道(建設中)高架手前で、中野不動尊への分岐が現れます。これ、夏の旅行で、旧国道から登って来た道との合流地点です。
最初のトンネル、高平トンネルを抜けると、右手に東北中央自動車道のラーメン橋がどーんと聳え立っています。雨のせいで見栄えがしませんが。……左程強い雨ではありませんけど、朝からずっと振り続いていて、鬱陶しいことこの上ないです。レンズ濡れそうになるし。
次の中野第一トンネルは700mほど先ですが、その手前で左に分岐する道があります。これが菱川林道で、国道13号と赤岩駅(の手前の大平集落)を結ぶ最短の経路になる道です。途中あまり使われていなくて、通行困難になっていると聞きますが……徒歩で通り抜けたという報告があるんです。夏、大平側から入ったら、すぐ薮になってしまって断念しましたけど、雪融けシーズンなどならどうでしょうか。試そうとしたら本格オブローディングになってしまいますけど。
中野第一トンネル、中野第二トンネルと抜けて行きます。登り片勾配トンネルは辛いですけど、路肩がまだ安定している方なので助かります。正丸トンネルとか酷いもんね。……先月到達できなかった、R148外沢トンネルはどんな何だろう?
更に大滝第一トンネル、大滝第二トンネルと抜けて行きます。夏には休憩した東北中央道工事の現場事務所も、軽荷と低温故に停車の必要がありません。
ところで、大滝第二トンネルに入る手前で路外を見たら、実を沢山付けた樹がありました。……これ、先月信濃大町で見付けたのと同じ実(→ dscf3385)だよね? 何だろう。
大分手前にもあったのですが、西栗子トンネル工事のため片側交互通行という予告が出ていました。今日は休日ですから開放されていますが、平日は09:00〜16:00まで交互通行で、……待ち時間20分。流石、2km超級の幹線国道トンネルは規模が違いますね。先月のR148も幹線国道ですけど、3箇所あった片側交互通行区間の待ち時間は、せいぜい3分でしたもん(それでも相当長い方ですが)。
福島市側で最後となる、東栗子トンネルまで来ました。今日は西栗子トンネルを通らないので、これが最後のトンネルになります。……右手に東北中央自動車道の栗子トンネル(仮称)の工事用道路が延びていますが(夏にもあったけど集中力落ちててチェックしてなかった)、これ万世大路の二ツ小屋隧道方面への短絡路ですよね。もしかして今、万世大路の福島県側をオブローディングしようとすると、この短絡路を使えない?
東栗子トンネルは拝勾配で、入口が標高535.0m、中央が545.0m、出口が約535mです。抜けた後に標高530mで板谷大橋を渡り、県境を越えます。この先また急勾配の登り坂となり、西栗子トンネルの手前が国道13号の最高所(628m)となっています。
しかし今回、板谷大橋のすぐ先で国道13号から離れます。写真にも青看が見えている交叉点で、板谷集落へと向かいます。こちらもこちらで登り坂。
板谷集落内を西へ走ると、左側に板谷駅がある筈……あれ? 右側に線路がある!? まさか道間違ったか、と焦りましたが、少し進むと判明。右は旧スイッチバックの引き上げ線ですよ、そりゃ地図に載ってないわけです。地図上は線路を左手に見ながら駅前を通過する、となっているのですが、実際には本線に合流する手前の旧引き上げ線を跨線橋で越える構造になっており、駅へのアプローチは跨線橋の手前で旧引き上げ線を踏切で跨ぐことになります。勿論、列車が入って来ることはもうありませんから、遮断機や警報機はありません。
さあ駅へ向かおう、と思ったその時、通過列車の告知がありました。この区間は普通列車より特急(山形新幹線)の方が多いので、撮影ちゃーんす。……む!? こ、これは……E3系700番台、とれいゆつばさ!? 現在09:17ですから、福島駅10:02発のとれいゆつばさ1号になる送り込み列車みたいですね。うわー、初めて見たよ。
この後、雪避け覆いの中にある踏切を渡ろうとして、線路に対し斜めに進入してしまい、線路と板敷の隙間に車輪を取られて、思いっきり転倒してしまいました。右から頭部強打です。ヘルメット被ってなければ間違いなく脳挫傷起こすレベルでした。
改めて、奥羽本線96番目の訪問駅・板谷駅です。ホーム全体がスノーシェッド内にあります。駅舎みたいなのは待合室で、駅名標はありません。しかし豪快な覆い方ですな。
反対側を向くと、左に(転倒した)旧引き上げ線が分岐し、右に本線が延びています。板谷峠区間の奥羽本線は複線になっています。もしここが単線だったら、旧スイッチバック駅に新幹線列車が停車するという光景が見られたかもしれませんねー。田沢湖線(秋田新幹線)なら峠の信号場に停車するよ。
駅前の県道上にある北浦商店の自販機で補給します。この先から本当の峠越えになりますし、集落なんてロクにありませんから。なお、板谷集落は山形県ではありますが、阿武隈川水系松川支流前川の流域にあり、太平洋側です。
板谷から先は本格的な山岳道路になります。傾斜キツいです。路面いまいちです。それでいて、この先には温泉地があるため、自動車もそこそこ通ります。今日はまだ連休の中日なんですよね……。
登りの途中に「史跡 旧板谷街道石畳 入口」という標柱が立っていました。奥羽本線は板谷街道に並行していますが、今通っている道路は街道と完全一致はしていないのです(オブローダー案件多数)。
鬱陶しい雨が続く中、えっちらおっちら登って行くと、やがて分岐が現れます。県道は直進ですがそちら側に封鎖可能なゲートがあり、姥湯温泉・滑川温泉・峠駅は左へ分岐するよう誘導されています。……ここは左へ行く訳ですが、峠駅を訪問したらここまで戻って、そして直進方向へ進むことになる訳です。先、厳しそうですね……。
峠駅方向へ向かうと、最初少し登って(この頂点が板谷峠1……後述)、そこから一気に下り坂になります。板谷駅から分岐までの距離と同じくらい下り続けるので……やっぱり戻るのが大変そう。
そして、姥湯温泉・滑川温泉と峠駅の道が分岐します。温泉方面は知りませんが、峠方面は、赤岩駅入口と同じくらいに猛烈な下り坂でした。荒れてはいても舗装されているだけ、まだマシって感じでしょうか。しかしブレーキ握る手が痛くなるレベルです。夏みたいに荷物を大量に積んでいたら、絶対容易でないことになってましたよ。
ところで、わくわくカーブってナニ???? いや人によっては楽しいのかもしれないけど。
やや雨が強くなってくる中、奥羽本線97番目の訪問駅・峠駅に到着しました。ここは板谷駅より更に巨大なスノーシェッドであり、本線も引き上げ線もまとめて一つの屋根の下です。引き上げ線側のシェッドは、駐車場と化していました……写真に写っているものの他、私がホーム付近を探訪中に更に入って来た車もありまして。
板谷駅に続いて、通過する特急つばさです。こちらは送り込みではなく営業列車、東京発山形行きのつばさ127号ですね。1000番台か2000番台かは確認できず。
峠駅の目の前に、横見さん御推薦「峠の力餅」本店があります。僅かな普通列車が到着する際には、今でも立ち売りが行われるそうです。駅前に居た観光客の方々(自動車で来たっぽいですが)も、この店に吸い込まれて行ったようです。私? すみません寄ってる時間ありません。走っている最中に雨が酷くなったら諦めもつくけど、屋内休憩中に雨が酷くなったら出られなくなると思うし。
板谷街道は、峠駅の付近から更に線路の近くを通って下る経路だったらしいですが、この道は現存しません。奥羽本線の建設で破壊されたものと思われます。オブローディングすれば部分的に見付けられるかもしれませんが、車道化されたことのない道ですので平沼さんも興味持たれないでしょうね……街道巡り+オブローディングの人とか、居そうな気がするんですけど。
で、ホ○○○といっしょの上に天候も悪いという現在、純廃道へ突入などできません。素直に県道へ戻ります。下りが猛烈なら、引き返す時は猛烈な登りな訳で……路面も悪いし、容易でないこと容易でないこと。時々下りもありますけど、登りの方が激しいのは当然ですし。
県道に合流する直前の最高所が、往路でも触れた板谷峠#1です(標高755m)。特に案内などありません。
先程の青看がある分岐を、開放されたゲートのある大沢方へ進みます。……更に路面が悪化、勾配も激化したorz 観光客は温泉や、もしかしたら峠駅へは向かうけど、大沢へ向かう人はほとんどいないってことなんでしょうね。実際、大沢の集落に到るまで、他の交通とまったく行き会いませんでしたし。
なおも鬱陶しい雨が続く中、高圧線鉄塔が見えて来ます。2本の高圧線が並行しているうち、奥側の線の直下が最高所です。本来の峠ではありませんが、こちらも板谷峠と呼ばれます(標高827m)。ああ、やっと下りになる〜。……峠駅へ行った時の様子から、地獄の下りだと思いますけど。
……地獄の下りでした。更に悪化した凸凹路面に急勾配で、ホ○○○のカンチレバーブレーキでは手が痛い上に停まれません。下手に路外へ飛び出すと崖下直行めいど行き、なので、恐怖体験しつつ『カーブでわざと内から外へ車体を向ける』などのギリギリ技で、立ち止まりつつ下っていきました。このヘアピンカーブは標高630m地点ですが、暗峠を彷彿とさせますですね(暗峠行ったことないけど)。
手を痛めながら下っていると、「旧街道(23)」という案内板がありました。あれ、接続あるの? というか、案内するってことは、旧街道を遊歩道なり何なりとして整備したの?
更に下って行くと、「新旧分れ道(21)」の案内板が。右は「峠ニ到ル(新道)」。……地形図からすると、右は途切れてはいるけど羽黒川沿いに峠駅方向へ登って行く点線道。つまり板谷街道の本来の道筋を指していそうなのですが……それが「新道」? えー?
「新旧分れ道」の付近から羽黒川の扇頂に差し掛かり、勾配は比較的緩やかになります。と言ってもまだ秒措きにブレーキ掛けるような急勾配のうちなのですが。
途中、「笠松鉱泉」という一軒宿温泉があります。かなり凄い立地ですが、今もちゃんと旅館として営業しているそうです。
笠松鉱泉を過ぎると、じきに大沢の集落に入ります。大沢駅があります。左手の高台の中、どうやら掘割になっているようで、駅のスノーシェッドであろう大きな屋根が長々と埋まっているのが見えます。……さて、どこから駅に向かえば良いのでしょう???
集落の途中でちょっと高台の上に登ってみましたけど、スノーシェッドが左右に延々と延びていますが駅入口は見当たらず……。更に下ると、どう考えても集落を通り過ぎている場所まで行ってしまいました。うーん、駅入口の案内すら無かったな。
引き返しますと、小さな集落ですので、登りではありますがすぐに反対側まで到達します。ここに登り坂があるので(写真)、ここから入るのかなーと思いましたが……ただの民家入口にしか見えませんね……。だとすると、さっきのスノーシェッド直上に出たところ?
あった! やっぱりここだった! スノーシェッドを跨いだ先は、旧ホームに直結していたんです。なるほど、今の駅を過ぎたところから進入すれば良かったんですね。しかし「スノーセェット」って(^^;;;
板谷駅、峠駅と同じく、そして赤岩駅とも同じく、長い旧引き上げ線跡に沿って進んで行くと、奥羽本線98番目の訪問駅・大沢駅に到着します。しかしまー、どこもかしこも、新幹線車両が高速通過するって言うのに構内踏切なのね(^^;;;
流石に集落として成立している大沢から先は、長い下り坂と言っても路面はしっかりしたものになります。そしてやがて平坦になり、山間集落だった大沢とは異なる郊外集落の様相を見せる関根に到ると、奥羽本線99番目の訪問駅・関根駅に到着します。もうあれほどの豪雪対策はされず、普通の小駅ですね。
駅のすぐ先に、羽黒神社がありました。大同元年(806年)の創建とされていますが、大同年間は神仏において『遠い昔』の意味で使われるので、実際のところは判りません。戦国時代に戦火で焼失し、慶長3年(1598年)に直江兼続により再建されたとのことです。
さて、昼を過ぎていますので、米沢市街地中心部で自転車を停め辛くなる前に、適当なところで昼食を摂りましょう。大沢駅を探して右往左往したあたりから雨は弱まり、関根駅ではほぼ止んでいましたから、屋内に入るには絶好の機会です。
ということで、ファミま! 米沢通町店に入りました。おお、期待通りのイートインコーナーも!
米沢駅まで来ました。ここは夏に西栗子トンネル経由で訪問していますので、今回の数には数えません。通算で言うなら、奥羽本線86番目の訪問駅です。
米沢から暫くは訪問済みの駅ですので、国道13号をまっすぐ北上して通過していきます。その途中にあったのは、磯野波平が理事を務める組織(違) いえ、これ、NTT東日本の下請け建設会社の営業所です。
秋田まであと258km……いやいや、行きませんよ。今日はどんなにペースが早くても山形市までです。
赤湯駅はランドマークになるので、旧道経由して立ち寄ります。休憩が必要ならこの付近で休むつもりでしたが、やはり気温の低さ故か、そのまま走り続けることができました。
赤湯の北の外れは、秋葉山(標高561.3m)と高ツムジ山(標高672m)に挟まれた狭窄部があり、標高272mの峠になっています(赤湯北町は215m)。この付近は斜面に葡萄棚が多数設けられているのですが、この季節ではもうシートの撤去が進んでいるんですね。
峠を越えると平坦地ですが、微妙に下ってまた登る、まっすぐな道になります。その先で新旧道の交叉点。ここで旧道側に右折してすぐのところが、夏に2度目のパンクをしたところです。そのせいでこの先の2駅を諦めていたんです。
旧道に入ったところで、また鬱陶しい雨が降り出しましたorz 中川駅はすぐ先だってのに、気分が落ち着きません。
道路沿いに裏向きの標識があったので、振り向いてみれば「← 中川駅 0.1km」。おお案内があった、と思ってみてみれば……うっ、これは駅裏? しまったここも旧道とはいえバイパスか。
そんな訳で、250mほど戻って南側に回って来ました。奥羽本線100番目の訪問駅・中川駅です。三角屋根が目立ちますが、本体は有蓋貨車ですね。うー、まだ15時前だというのに、雨のせいで暗い……
そして、雨のせいで写真が撮り辛くなってしまったのでした。途中、橋が工事中で仮橋を渡り、もうひとつ小峠越えし、バイパスと一瞬接続し、それから中山の集落へ入ったのですが……全部飛ばして、奥羽本線101番目の訪問駅・羽前中山駅に到着しました。これをもって、奥羽本線全101駅の訪問を完遂です!
2009年に思い立って旅の途中から始めた駅巡りが、6年以上の歳月を経て遂に終焉を迎えました……。その間に改築されて別物になった駅とかもあるんですけどね。
ここでもまた、丁度列車が通過していきました。E3系の多分2000番台、臨時特急つばさ88号、新庄発東京行きだと思います。また、待合室入口の屋根の下で休憩していたら、こちらも偶然、郵便回収の方が来て作業していかれました。
R13から旧道、R458を経て、上山市街に来ました。市役所付近でちょっと道を行き過ぎてしまいましたが、即座に回復します。駅へ向かうと……左手に朱い橋が。あ、矢来橋ですね。てことは、ここで交差する道が、羽州街道ですね。6年前に通った道です。
かみのやま温泉駅に到着です。更に花立峠を越えて山形市まで行くのもやりたかったのですが、今15:40、目的も達成したことですし余力のあるうちに終わった方が良いでしょう。ということで、ここで本日の旅行を終了します。
駅の端で輪行作業です。通路っぽい場所に思えたんですけど、奥を見るに通用口でも搬入口でもないデッドスペースのように思えたので、使わせて戴きました。作業時間、34分。
かみのやま温泉駅内にはコンビニくらいしかありませんので(規模は少々大きめですけど)、御土産物は駅の向かいにある店舗で買いましょう。ついでに安売りになっていたお弁当も。
御土産を物色するために余裕が欲しかったので、1本見送って17:14発の特急つばさ154号の切符を取りました。奮発してグリーン車です。お、ホームからスカイタワー41が見える。
E3系2000番台新塗色の特急つばさ154号が、定刻より数分遅れて入線しました。グリーン車、しかも車椅子スペース付きの1人席は、自転車を置くには便利ですね。加えてグリーン車ですから、全席に電源が付いています。
定刻より数分遅れで東京駅に到着。更に中央本線休日快速(E233系0番台)で武蔵境へ。
武蔵境駅北口でホ○○○を再構築。作業時間は32分でした。
時刻 | 場所 | 標高 | 走行時間 | 走行距離 | 平均速度 | 最高速度 | 総走行距離 | 獲得標高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
06:35 | カッパ王国 | 45m | 0.00.00 | 0.00km | 0.0km/h | 0.0km/h | 6,436.7km | 0m |
06:44 | 7-11福島伊達町店 宅配 手袋しまう → 07:20 | 55m | 0.04.26 | 1.22km | 16.9km/h | 21.4km/h | 6,437.9km | 10m |
09:00 | 東栗子T | 515m | 1.28.48 | 20.73km | 14.0km/h | 35.0km/h | 6,457.4km | 507m |
09:10 | 板谷大橋 | 517m | 1.36.46 | 23.38km | 14.5km/h | 〃 | 6,460.1km | 531m |
10:07 | 峠駅 → 10:15 | 613m | 2.20.22 | 31.14km | 13.3km/h | 39.3km/h | 6,467.8km | 771m |
11:40 | 大沢駅 → 11:45 | 473m | 3.27.37 | 43.84km | 12.6km/h | 〃 | 6,480.5km | 1,035m |
12:28 | ファミま! 米沢通町店 WC 食 → 13:15 | 268m | 4.03.37 | 55.55km | 13.6km/h | 41.8km/h | 6,492.2km | 1,041m |
15:06 | 羽前中山駅 → 15:10 | 254m | 5.39.42 | 88.07km | 15.5km/h | 〃 | 6,524.8km | 1,171m |
15:41 | 上山温泉駅 | 187m | 6.00.05 | 95.53km | 15.9km/h | 〃 | 6,532.2km | 1,191m |
武蔵境駅 → 21:30 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |
21:45 | 田無 | 191m | 6.10.07 | 98.22km | 15.9km/h | 41.8km/h | 6,534.9km | 1,201m |
当然、2日分の宅配便が溜っている訳で。amazon.co.jpより、
以上、続いてamazonマーケットプレイスより、
以上到着。その他にも細々と……。
まだホ○○○に乗れない今日ですが、会社帰りに揃えようと……三鷹から中央本線平日快速(E233系0番台)で新宿。COMIC ZIN新宿店にて、
以上購入。1巻の時にも思いましたが、やはり私は「ろんぐらいだぁす!」にも増して「かわうその自転車屋さん」のアニメ化をこそ希望します。
新宿から中央本線平日快速(E233系0番台)で吉祥寺。CWSで……って、時間かかりすぎて営業時間に間に合わなかった!? ベロクラフトも駄目だったし、しまったこれではホ○○○の修理ができませぬー。明日なんとかしないと。
バスで武蔵境、中央本線休日快速(E233系0番台)で東京、東海道本線(E231系3000番台?)で川崎。川崎市産業振興会館で開催される「本の杜8」に、PARALLEL ACTさんの売子として参加して参りました。
TomOneさんがなかなか来なくて焦ったけど、設営に時間かかりませんので、特段問題なく開会に臨めました。……TomOneさんも言ってたけど、スペース配置がちょっとバランス悪く、通路がやたら広いのにサークルスペース内が狭くて身動きし辛いという問題がありました。後ろのサークルさんが欠席だったので良かったものの、もし出席されていたら島内を塞いでしまっていたかもしれません。
一応会場内一周して、以下戦利品リスト。付箋紛失の上、メモも紛失したため、入手価格が判りません(汗)
以上。
閉会後、TomOneさんとラゾーナ川崎へ行きましたが……妙なうどん屋さんでしたが……ここに傘を忘れました(汗)。
川崎から東海道本線・東北本線直通(E231系1000番台)で東京、京浜東北線北行(E233系1000番台)で秋葉原。BEEPへ2度目の吶喊です。ラインナップ、微妙に変わっていますね。さて今回は……
以上。日高総帥が開発に関わった作品2本です。後者は……噂に名高いアレなアレ。“L”の方のプラジェータは幻となってしまいました。備考に「FH以降でないとロクに遊べません」と書かれているのが泣かせます。
御茶ノ水から中央本線休日快速(E233系0番台)で吉祥寺。CWS吉祥寺にて(今日も閉店ギリギリ)、ブレーキワイヤのインナー×2、アウター×2を購入。これでやっとホ○○○を治療できます。