君が削除しなくても、読みたくないものは自分で削除する。
よけいなことするな。
引っ込んでろ。

Shinji KONOさんの<3991854news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp>から
>河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
>In article <d664vr$prf$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>, Yoshitaka Ikeda <ikeda@4bn.ne.jp> writes
>> 「***という条件の記事はだれでもキャンセルできる」
>> という条件文を並べるわけです。その条件を満たした記事は無議論でキャンセ
>> ルOK
>> (もちろん、この条件については合意を得る必要があると考えています。)
>
>その条件で、キャンセルする記事がユニークに決まるとは限らない
>と思う。例えば「同じ記事が複数でて、一つを残して削除する」み
>たいな場合。
>
>やっぱり、「出どころ」をしぼる必要があると思いますね。常識的には
>委員会制が簡単なんじゃない?
>
>    3rd party cancel の基準を決めて、cancel するべき記事を決定する
>    実際に 3rd party cancel を、PGP sign とともに送出する
>
>ですね。僕は、
>
>> 気持ちはわかるんですが、やはり第三者に納得してもらえる「基準」というも
>> のがなければ、この前例がabuse cancelの理由とされてしまいかねないので、
>> そこらへん慎重にやらなきゃいけないと思っています。
>
>3rd party cancel に従ってキャンセルするかどうかは、各サイト
>の自由です。それに関しては差があってよい。むしろ差がある方が
>普通でしょう。
>
>cancel/filtering するかどうかの判断は、即座である必要があり
>ます。なので、その判断自体は多数決や時間切れを使うことはでき
>ない。一方で、どういう記事が削除されたかを判断する方法が
>いると思う。
>
>NoCeM は、実際の削除を行うわけではないので、BBS的なインタフ
>ェースを持っているところが、それを使用するかどうかの判断がで
>きないと思う。あと、NeCeM では、Real-time 性に欠けると思います。
>なので、或る種の保証を持つcancelというのが必要なのだと思います。
>
>> 合意まで持っていくにはやるべきことのあるステップがあると思う。
>
>合意するための文書を作ることが最初ですね。
>
>---
>Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
>河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科
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Great Sugawara
私のポリシー:一切個人的にメールも物も発送しません。
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