toda@lbm.go.jpさんの<err25g$pqg$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>>メールではtoda氏の言うような「公開するまでもないと(個人的に)判断した
>>モノ」は流れませんので、少なくともその分は減るわけです。
>何故?
>「公開するまでもないと(個人的に)判断したモノ」を
>公開MLに流す人は居ないでしょ。

んじゃ、ソレは*後になっても公開されない*のかね?
#以前に言ってたことと大分違ってますが。

後で公開するようなモノなら、「公開するまでもないから公開しない」なんて
勝手な判断をせずに即時公開すれば良いと思いますよ。

>でも、それが委員会(NGMCなり選管なり)のメンバーで
>共有する必要がある情報だと判断したら、当然流すよね。

公開MLに流せばよろしいでしょう。

>非公開MLが存在しなければ同報メールを使って同じことをするだけのこと。
>一体、どういうモノが減ると言うのだ?

上記より明らかです。


>>圧倒的か否かはともかく、その点で優れているのは*公開ML*の方でしょうね。
>非公開とするべき(=「してはならない」と「するまでもない」の両方)情報の
>流通について論じているというのは、「共通の前提」として良いのかな?

「非公開とするまでもない」がどういう経緯で「非公開とするべき」に化ける
のか、明確な説明を求めます。

#そもそも、一般的な常識から言えば「〜までもない」は「行為に及ぶ以前に
#明白である」ことを示すんだどね…。「言うまでもない」とか。


>>で、残った「どうしても公開できない情報(パスワード等)」については「事
>>後検証」は無意味だし、手間にも大した違いは無いわけさ。
>「大した違いは無い」というのは事実に反しますな。
>少なくとも、この話題について今までに発言した、
>wacky氏以外の全論者(だと思う)の意見に反する。
>「同報メール」よりも「非公開ML」の方が、圧倒的に手間は軽いんだよ。

#をいをい。^^;
#それこそ、【圧倒的】なんて言ってんのはtoda氏だけだろ。
#wackyを含めた*toda氏以外の論者*の意見は「MLは設定1回、メールは設定N
#回。但し、Nは参加者(委員)の人数」でしょう。

具体的にどうぞ。
「メールソフトで同報設定する」ことに比べて何がどのように圧倒的なので
しょうか?ってゆ〜か、同報設定自体に問題とする程の*手間*は存在しないと
思いますがね。


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wacky@その程度の手間を厭うような者が何の管理を司るというのだね?