間違いなく、民族としては、兄弟ながら、間違いなく、ヤクザの民族。
 その文明の停滞は、一千年の長きに亘り、近頃、急に、その人口爆発。
 されど、総数7000万人程度、それも、南北に別れて、骨肉の争い。
 そして、その一番の成功者、異土の乞丐のパラサイトとは、情けない。
 正に、同系の民族として、人としての恥を知るべしと、苦言。
 それを、知るまで、援助、禁止。
 勿論、そのパチンコなど、禁止。
 
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070318k0000m030112000c.html
北朝鮮次官:米代表に「一気に核廃棄なら何してくれる?」
 【ソウル中島哲夫】韓国誌・月刊朝鮮は17日発売の4月号で、北朝鮮の6カ国協議首席代表、金桂冠(キムゲグァン)外務次官が今月初めに訪米した際、米首席代表のヒル国務次官補に「核施設も核兵器も全部一気に廃棄すれば何をしてくれるか」と迫っていたと報じた。金大中(キムデジュン)前大統領の側近で、青瓦台幹部や国会議員を歴任した張誠ミン「世界と東北アジア平和フォーラム」代表が、米政府関係者などから得た情報として証言した。
 それによると金次官は会談の席で、ヒル次官補が「核査察を段階的に行うべきではないか」と持ちかけたところ、「そんなものはすべて省略して核施設と核兵器まで全部爆破し、なくしてしまうから」と応じ、その場合は「米国は何をしてくれることが出来るのか」と迫った。
 金次官はさらに「(核廃棄に向けた相互主義的、段階的対応を意味する)行動対行動、言葉対言葉、こんなものはもう必要ないから、一気に全部整理してしまえば米国はどうするのか」とたたみかけ、ヒル次官補が答えずにいると「次の6カ国協議に出てくるとき回答を持って来るように」と求めたという。
 この場面について張代表は「実際にかわされた言葉通り」だと説明した。また、複数の情報源のうち、米国務省関係者とやりとりした英文の電子メールを同誌記者に見せた。
 張代表の証言は、金次官がニューヨークの韓国式レストランで米側の知人と会ったとき「(小瓶の)焼酎を4本も飲んだ」との生々しい情報を含んでいる。
 張代表は毎日新聞の電話取材に「月刊朝鮮への証言内容はすべて事実だ」と明言し、米朝関係が急速に進展するとの見方を強調。「ヒル次官補は回答を持って北京に行っただろうが、6カ国の全体協議でなく米朝だけの場で論議するだろう」と予測した。
毎日新聞 2007年3月18日 3時00分

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:etfi4d$cs1$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  こちらは、朝日新聞。
>  その違いは、やはり、民族性、かな。
>
> http://www.asahi.com/international/update/0317/002.html
> 北朝鮮、日米の敵視政策を批判 6者部会で
> 2007年03月17日03時11分
>  16日、北京のロシア大使館で開かれた6者協議の「北東アジアの平和・安全メカニズム作業部会」の初会合で、日本政府代表団は北朝鮮の弾道ミサイル問題を取り上げ、米国も「非常に重要だ」と賛同した。米政府関係者が明らかにした。北朝鮮は日米がとる対北朝鮮敵視政策が地域の安全保障を阻害していると批判した。
>
>  同部会はロシアが議長で、ヒル米国務次官補や北朝鮮の鄭泰洋(チョン・テヤン)・外務省米州局副局長、日本の長嶺安政・外務省総合外交政策局審議官らが出席。約2時間で終わった。
>  日本代表団によると、日本は拉致問題、核開発、ミサイルといった懸案の包括的解決を強調した。北朝鮮は、日本が拉致問題を取り上げることが日朝国交正常化を阻んでいると批判。さらに、日本独自の経済制裁や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などへの取り締まり強化を非難した。
>  ヒル氏は同日夜、北朝鮮が否定する高濃縮ウラン(HEU)計画について記者団に「北朝鮮はHEU問題を協議し、互いに満足可能な解決へ向け準備ができていることを明確にしている。それがどういうものかはっきりさせる必要がある」と述べ、17日開かれる「朝鮮半島の非核化作業部会」で同問題の取り扱いを検討する考えを示した。
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