《どっちつかずの、コウモリ制度がこの国民会年金制度》


年金制度。

『65歳まで税金を払ってください』

後は、一生公務員のようにして国が給料を保障します。

と言う。


この制度の最大の問題は、

官僚の言い訳に非常に好都合なコウモリのような制度になっているということだ。


どっちつかずの、コウモリ制度がこの国民会年金制度だ。



《社会政策であることは明らか》


保険ならインフレで目減りする。
掛け金に応じた受け取りになり、インフレになれば当然目減りする。

厚労省の言い分のように『30年に一度来るインフレで目減りする。』


ことろがこの制度は?


税金で成り立っているからこそ?

インフレになっても一定の年金が保証されるのだ。


『国が税金を使い保証する社会政策である』ことは明らかだ。



ただし?

官僚は保険と社会政策をうまく使い分ける。


官僚はまるでコウモリのように、言い方を使いわけ言いわけする。