《『官僚シンクタンクは使えない』と言うよい例》


官僚達の思惑など、誰の目にも明らかだ。


要するに、

アリの一穴?

『国民会年金制度を少しでも崩したくない』

『哲学の変更で、後は縮小に向かう一方になる』


したがって、『絶対に国民皆年金』という枠組みを崩さないわけだ。

ありとあらゆるできない理由をあげつらい?

出してきた妥協案がこれだ。


ツーッリトゥル、トゥーレイト、散々見せられてきた官僚仕事の見本のようなもんだ。 



まったく権限亡者、国益より昌益。

『官僚シンクタンクは使えない』と言うよい例だ。