相変わらず、問題点は無視なんですね…。
それでは「否定の為の否定」にしかならないのでは?

Yuuichi Naruokaさんの<e65h2g$arv$1@newsL.dti.ne.jp>から
> 成岡@DTI静岡です。
>
>"wacky" <wacky@all.at> wrote in message news:e6532h$6g9$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>> ど〜でもい〜ような「現状認識」なんて言葉一つにこだわっていないで、
>
> 「言葉一つ」どころではなく
>
>Yuuichi Naruokaさんの<e644dt$kah$1@newsL.dti.ne.jp>から
>> なんだか単語の
>> 1つ1つについて「意味の範囲」を限定するところから始めないと議論が収束しない
>> ような気がします。
>
> が先の発言の趣旨です。実際猫間さんとのやりとりも「言葉の解釈の違い」と言う
>結論にいたりましたし、他にも多々そうした行き違いが見られますね。

それは、*前提を無視したtoda氏の解釈にNEKOMA氏がのせられてしまった*だけ
でしょう。従って、前提の存在を示すことでNEKOMA氏の理解は得られました。

今回の「現状認識」に関しては、何の前提の提示もなくただ放り出されたもの
ですので、*そこに持たせた意味が一致する保証など最初からない*わけです。
#でもまあ、ど〜でもい〜用語を一致させる必要も無いと思うが…
#「違いが分かった」だけで充分じゃん。

-- 
wacky