Miyakoshi Kazufumi wrote:
> はい。ただ、あの最後によって、まだ全部は終わっていない、という
> 事になっているだけで。

 イヤ、だから何が?と聞いているんですが^^;
 例えばあのシーンがなかったら、やす菜ってなんかよく分からない暗〜い
理由でいなくなってしまう訳で、その理由が明るいモノだと印象づける為の
あのシーンだと思うんですがアレがなかったらその辺り、何とも収まりの悪い
話になっちゃう気がするんですがね。
 ところで、やっとファンブックが届きました。で、ふと思ったんだけど、
花田さんは別に13話とも言って無くて、追加編とだけ言ってる訳です。何で
これが真の最終話になってるのかが分からないところです。普通に見てて、
エピローグ位にしか読めない、、、

> で、それがあと半年以上悶々とし続けるか、それとも、もういいや、
> となってしまうかは判りませんが(^_^;

 それは、、、そういう商売を今まで成り立たせてきてたから、、、

-- 
--
        木津健介