Re: 個人情報取扱事業者の法律 abuse の可能性 (Re: 著作権法 abuseの可能性
岡本@高松 です.
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In article <435f8b02$0$980$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>, wacky@mx1.freemail.ne.jp says...
>Okamoto Yuujiさんの<djmtdd$m67$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>In article <435ed14d$0$971$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>, wacky@mx1.freemail.ne.jp says...
>>>
>>>Okamoto Yuujiさんの<djl7j9$4bj$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>>> これは,
>>>> ・whois利用の規約は個人情報保護法を踏まえて作られている.
>>>>はずだ...が前提になるのですが,そうして作られた規約と云うのは
>>>> ・規約通りにwhoisを利用すれば,JPNIC・JPRS からの情報提供が
>>>> 適正である(個人情報保護法に違反しない)
>>>>と云う代物になりますね.
>>>>
>>>> ひっくり返せば,規約違反な使い方(=whoisのabuse)の個人は,
>>>> "私は個人情報保護法違反を犯していない"
>>>>と言張れますけれども,その行為によって,JPNIC・JPRS は
>>>>個人情報保護法違反に問われる原因になります.
>>>
>>>「規約は個人情報保護法を踏まえている」からといって「だから、規約違反
>>>は即ち個人情報保護法違反である」というのは
>
>何故「明らかに誤りです」の*部分*だけを引用削除するのでしょう?
>このような編集は著作者の主張を意図的に不明確にするものであり、
その通り(意図的に不明確にしたかった)です.
気に障ったのなら申し訳ありません.
おかもととしては,"明らかに誤り" でも,"全く正しい" でも,
どちらでも良かったのです.
>>>「規約は個人情報保護法を踏まえている」からといって「だから、規約違反
>>>は即ち個人情報保護法違反である」というのは
と云うことを考えるヒトであれば,JPNIC・JPRS が著作権法違反になるか
どうかを考えているワケですので.
その場合,JPNIC・JPRS が著作権法違反にならないようにwhois検索する
のはふつうですよね.
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ぢゃ (^^)/~~ 岡本 祐二 okamotoy@mx36.tiki.ne.jp -[終]-
# と云う事で,便利なサービスを維持していくことができるワケです. (^^;
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