君らの身勝手さはf.s.s.から変わっとらんのね…
#「俺様は悪くない。全部喫煙者が悪い」ってのと本質的に変わらん。

Okamoto Yuujiさんの<djmtdd$m67$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
> 岡本@高松 です.
>----------------------------------------------------------------------
>In article <435ed14d$0$971$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>, wacky@mx1.freemail.ne.jp says...
>>
>>Okamoto Yuujiさんの<djl7j9$4bj$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>> これは,
>>>  ・whois利用の規約は個人情報保護法を踏まえて作られている.
>>>はずだ...が前提になるのですが,そうして作られた規約と云うのは
>>>  ・規約通りにwhoisを利用すれば,JPNIC・JPRS からの情報提供が
>>>   適正である(個人情報保護法に違反しない)
>>>と云う代物になりますね.
>>>
>>> ひっくり返せば,規約違反な使い方(=whoisのabuse)の個人は,
>>>     "私は個人情報保護法違反を犯していない"
>>>と言張れますけれども,その行為によって,JPNIC・JPRS は
>>>個人情報保護法違反に問われる原因になります.
>>
>>「規約は個人情報保護法を踏まえている」からといって「だから、規約違反
>>は即ち個人情報保護法違反である」というのは

何故「明らかに誤りです」の*部分*だけを引用削除するのでしょう?
このような編集は著作者の主張を意図的に不明確にするものであり、当然なが
ら、「同一性保持権」の侵害に当たる可能性があるでしょう。
つまり、*著作権法のabuse*ですね。:-P

> まぁ,そう云う人種はJPNIC・JPRSが個人情報保護法違反にならない様に
>whois検索してくれますから.

要するに、Okamoto氏の主張は人種(差別?)問題だったわけですね。
#それなら実に分かり易い話です。


MARUYAMA Masayukiさんの<djnk1a$5ut$1@newsL.dti.ne.jp>から
>  むしろ「whois検索結果を無許可で公開して(=規約違反)、個人情報が
>流出したけれど、JPNIC/JPRSが個人情報保護法違反に問われない」とい
>うような例題の方が、考えるタネとしては面白くないですかね?
># そういう例題がないのなら「個人の規約違反→JPNIC/JPRSの法律違反」
># と一意に言えるかもしれませんし;-)

そりゃあ、有難い話ですね。^^;
だったら、それこそ「それを判断するのはJPNIC/JPRSであってアンタ達じゃ
ね〜だろ」でチョン。
#それ以上クネクネしたいんなら、「ツーホースマスタ」の結果を引っ張り出
#してくる必要があるわな。

-- 
wacky@あ、チョンチョン