てつたろです。

"Miyakoshi Kazufumi" <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message 
news:42344A17.505C23FC@tim.hi-ho.ne.jp...
> ども、みやこしです。

お疲れ様です。

>> AIR第十話「ひかり -light-」について雑感など

>>  何で「そら」なのか。観鈴ちんが何時も空を見ていたからということらしい。
>
> この時見上げた夕焼け空に、一筋の飛行機雲(かな?少し幅が広がってますが)
> が美しいです。

きーえる飛行機雲〜

>>  そらを背中のバッグに入れ(寒さ除けか白いカバーか何かしているのが細かい)、 
>> 
>
> あれは、晴子さんのあまりにあまりな運転に、からすも蒼白になっていると
> いう事ではないかと(^_^;

携帯@さんの記事のフォローにも書きましたが、同意です。

>> が向かった先は神社。派手にスピンした挙げ句本殿に自爆テロ(違)。
>
> 普通の人は死にます(^_^;

なぜか衝突した社殿も無事のようで。
# アニメにありがちな事故修復機能付。
# あ、「事故」じゃなくて「自己」だけど……いいか。
# なんか、こっちでも意味が通じるし。(爆)

# それとも、「巻き戻された」か(爆)

> この辺りの関係は、「銀曜日のおとぎばなし」という漫画を思い出してしまい
> ました。

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>>  第七話より。往人に怒鳴られた晴子は、観鈴を本当に自分の娘にすることを決意。橘家
>> に乗り込んで直談判することに。
>>  それで、「ぶらり温泉、一人旅」なのか。素直に往人に本当のことを話せば、あんなこ
>> とにはならなかったかもしれないのに…。
>
> この辺りの晴子さんの言動は、まだ少し理解出来ません。
> 往人にキツい事を言われたので、素直に言えなくなっていたという事でしょうか。

・失敗した時の保険。
・今更格好悪くて人に見せたくない。
といったところ?

>>  消えた往人に呼びかけ続ける観鈴。
>>  そらの姿が消え、部屋は光で満たされます。
>>  光の粒子はやがて、往人を形作ります。往人の胸に飛び込む観鈴。
>
> 公式サイトのスタッフのコメントにもありますが、ちゃんと抱き合う場面は
> あまりない(ていうか初めて?)ですね。それだけに、この場面は感慨深い
> です。

Dream編の終わりにはそれぞれのヒロインと……H(ちゅどーん)

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