Woods war wrote:
> >> これは連続且つ執拗に落選依頼(強要)をした連中に雇われた
> >> 弁護士の発言内容並に思えるのだが、何でもそうだが「事実」
> >> こそが非常に重視されるべきことなのであり、向こうが悲鳴を
> >> 上げる程落選依頼(強要)を加害者連中が掛け続けていたこと
> >> を司法機関かアメリカの司法機関が立証してくれる時にあなた
> >> の共犯の有罪を証明してくれる。
>
> 何をもって事実といわれるか?
> あなたの論文が落選し続けているのは事実だろうが、そんなことは
> 重要ではない。落選するのが当然なダメ論文であると言うに過ぎない。
>
> そうではなくて、落選依頼が存在すると主張するなら、証拠を示したまえ。
> 証拠がなければ、すべては貴方の妄想で、誹謗中傷ならびに業務妨害
> (これは落選依頼が事実であっても成立するが)と言わざるを得ない。

今迄経緯は書いているが、
 「アメリカ学会論文誌2誌に対してはファイル完全抹消に及んだ
日本学会理事A・フェローBは元より、被害者の00年の学会無断
除名を悪用する当時日本会長H、元会長R、会長Iの連続且つ執拗
な落選依頼(強要)、及び門外漢の副編集者の共著(査読期間中)・
共編仲間のフェローFの直接本人を前にした強引な依頼及び、代わ
った途端著作権譲渡を没にしたレター編集者の越権行為の併殺打狙
いに依り、題目分野世界第一人者の改訂指示を強引に無視して落選
に変え切った。他に責任者・総長、1国会議員の関りも有る」
 「部署分野論文誌2誌に対しては責任者・総長、京大有名教授
(学会会長)の驚く程強引な連続且つ執拗な落選依頼(強要)、
及び常に卑劣で負けず嫌いのR、Aを中心の学会6人、それに
1国会議員の関りで著作権譲渡からのアメリカ学会関係誌指示、
褒められながら落選(査読レポート無し)、上流誌に出せと拒否
(査読レポート無し)、専門過ぎると拒否(査読レポート無し)等
が続いており内容が真面目に読まれすらされていない」
等が今迄の状況であり、
他部署分野論文誌(審査中だが)にも常に主犯格のR、Aが最後
迄執拗な依頼を入れ続けるのと併せて、
 「アメリカの論文誌数誌(少なくとも5誌)の編集者や副編集者
は、職位・職業、所属を大きく悪用する執拗且つゲリラ的な連続落選
依頼(強要)に極めて辟易しており、司法機関(但し被害者が弁護
士会から頼む場合に限り、職位・職業や何桁も上の金で抑え込まれる)
やアメリカ司法機関の捜査には連続落選依頼(強要)の詳細な実態を
報告する」
と強く思えている。

> >> 「事実」が余程重要であり、連続落選依頼(強要)をやり狂わせ
> >> ていたことが後からどちらの国からでも立証された時に、地検は
> >> 放置を見張りより余程悪質な「共犯」と考えられ、責任を取らさ
> >> れて当然である。
>
> 貴方の頭の中以外では、立証されようがないので、ありもしない
> 責任をとらされることは、絶対にない。

地検が捜査を拒否するので立証されていないだけの話である。

> >> 事実関係を全く逆に書くのは極めて卑怯な行為であり、被害者に
> >> 被害を与えることや更なる犯罪意欲を示す目的ならば、最高裁判
> >> 所から Woods War を捕まえるべき(東京地検の人物でも尚更)
> >> でしょう。
>
> ありもしない妄想をもって他人を貶めようとする貴方の行為こそ
> 卑怯な行為であろう。

貴方が誰か(身内)を庇って被害者を何回も陥れようとする恥ず
べき行為も連続すると犯罪度はどんどん増してくる。

> >> 「事実」が重要であり、部屋で直接に論文の合否をどうするかア
> >> メリカ副編集者から尋ねられた等だと思えます。落選依頼は京大
> >> 数人(アメリカ副編集者と可也の差が有るが国の要所)の言う
> >> ことを聞いて貸しを作っておけば後で見返りにアメリカ副編集者
> >> が投稿する論文(別論文誌)が京大数人の査読で通り易い動機が有る。
> 一億歩譲って、アメリカ側副編集者が京大の意向を尊重したとして、
> 京大側が貴方の論文を落選させる理由は、
> 「このような、みっともない論文を載せて、論文集の品位を落とす
> わけにはいかない。」
> という、まっとうで当然至極なものしか考えられない。査読の目的は
> まさにこのような論文を排除することであろうから、貴方の論文が
> 落選してもなんら不当ではなかろう。

京都大学の当該数人に本当に誇るべき論文が有ってから言われて
いるのか? 内容的には逆の関係に有るのにそうだからこそ強行
されているとしたら、貴方の犯罪度はもっと増してくるばかり
なのだが?

> >> 責任者・総長も他の代にはそんなことはしないが、他に例の無い
> >> ことを連続でされ続ける連続被害は甚大なのであり、彼等の非常
> >> に強い悪意や連続落選依頼の欲求は職場中に集団催眠暴行で繰り
> >> 返されることは頻繁だが、「事実」を重視されるべきである。
>
> 「事実」と強弁しても、証明がなされない以上、誹謗中傷でしかない。

捜査が余程簡単な地検の放置責任であるが、「誹謗中傷」と言った
途端に貴方の犯罪度はもっともっと増してくる。

> >> 連続落選依頼に信書開封等で地検が協力している時に最後迄騙し
> >> 込もうとする職責に反する行為の犯罪度は高いと思う。
>
> 実在が証明できない地検の協力よりも、貴方の、最高裁ならびに
> fjへの業務妨害の方がよほど犯罪的であろう。
:::
> >> 最高裁判所殿から right を訴追
> >> (理由不明だが)するか Woods War を訴追するか東京地検ではなく
> >> 最高裁判所殿から早急に御判断を示されるか実行されるべきだと思う。
>
> 私には訴追される理由がない、またright 氏を訴追するほど最高裁も
> 暇ではないのであろう。

貴方や yam が事実を偽って連続且つ執拗な落選依頼が全く無い様
に日本・世界を騙し込むことにより、責任者・総長、京大有名教授、
学会6人、1国会議員、医学部教授が、
 <どれだけ連続且つ執拗に落選依頼をやり狂いながらダニ扱い
暴行傷害に及んでも地検が全く無い様に日本・世界を騙しながら
援助してくれる。まだまだやり足らないのか>
と思って更に落選依頼(強要)を既成事実の様に悪用することで、
アメリカを中心に現在(将来)投稿中の論文誌数誌等から「返事を
されない(査読レポートを決して送らない状態も近い)」、「改訂
ならば職場から無断返還する」、「故意に貶めて書かれる(F・I
が得意)」等で、
 「どんな犯罪手段を使っても絶対に載せない」
追加の甚大過ぎる被害に遭う可能性が高く、それと連動する善悪逆
の暴行傷害も、
 「頭が割れる様な耐え難い激痛の頭痛傷害を毎日15時間以上
掛け続ける」
 「1分も寝せない」
等死に直結する苦痛・被害に遭うことにもなり得るが、そういう時
に捜査を拒否しながら日本・世界を騙し抜き続ける東京地検数人は
どう償う気か? これ以上は東京地検数人に聞きたくない、最高裁
判所殿にお聞きしたい。
そうなると被害者自身や少ない所持金で弁護士に依頼する手段では
絶対に証拠を掴めない様に東京地検から偽装工作する可能性は
逆に高くなり過ぎて行くのであり、非常に危険である。

最高裁判所の方々に、
 「最高裁判所殿から right を訴追(理由不明だが)するか、
Woods war, yam, (t.konno, KENTAROU, john) を検挙するか、
彼等の身内の東京地検ではなく最高裁判所殿から早急に実行される
必要性がもう高い」
ことを御認識頂きたい。

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right