「1人の被害者の数種の投稿外国論文に対して、「どんな事が有っても
その外国論文誌だけは落して貰いたい」と「現在は同時に3種類(別内
容)の投稿外国論文誌の各々に対して」、総長・学部長、学会元会長数人、
京都大学教授数人、1国会議員から、連続且つ執拗な落選依頼(強要)
を掛け続けている」
様である。しかもそれ迄も既に同じ連中から連続被害を受けて人事とも
連動されてもいる。

被害者は日本+アメリカで最悪クラスのタダ飯食いのダニ扱い暴行傷害
をされ続けており、京都市でも連続犯罪意思を示され続けながらダニ扱
い暴行が高まり続け、電子カメラのシャッターも切れなくされぼろ屑の
様に思わす暴行傷害を「司法取引でもあるのか絶対に彼等が捕まらない
自信に溢れた」連中から受け続けている。

外国論文は機関や国の業績に止まらない意味も持ち得るので、上記の様
な犯罪やその隠蔽は「学問の自由」を根底から揺るがすものであり、
そういう職位・職業からの仕業でも、連続被害の大きさ(人の生きた意
味や昇進・転出とリストラの差)からも、何をやっても罷り通らなけれ
ば思う時代にならないという暴走・凶行を防ぐ為にも、他国や他の時代
との比較を考えても、最低でも事実公開されて当然と考える。

日本+アメリカ数人の権力だけで完全犯罪にさせてしまうべきでなく、
隠蔽させないで刑事事件公開されるべきだと思う。

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樹里州人
legal_mind@usa.net