樹里州人 wrote:
> 「１人の被害者の数種の投稿外国論文に対して、「どんな事が有っても
> その外国論文誌だけは落して貰いたい」と「現在は同時に３種類（別内
> 容）の投稿外国論文誌の各々に対して」、総長・学部長、学会元会長数人、
> 京都大学教授数人、１国会議員から、連続且つ執拗な落選依頼（強要）
> を掛け続けている」
> 様である。しかもそれ迄も既に同じ連中から連続被害を受けて人事とも
> 連動されてもいる。
>
> 被害者は日本＋アメリカで最悪クラスのタダ飯食いのダニ扱い暴行傷害
> をされ続けており、京都市でも連続犯罪意思を示され続けながらダニ扱
> い暴行が高まり続け、電子カメラのシャッターも切れなくされぼろ屑の
> 様に思わす暴行傷害を「司法取引でもあるのか絶対に彼等が捕まらない
> 自信に溢れた」連中から受け続けている。
>
> 外国論文は機関や国の業績に止まらない意味も持ち得るので、上記の様
> な犯罪やその隠蔽は「学問の自由」を根底から揺るがすものであり、
> そういう職位・職業からの仕業でも、連続被害の大きさ（人の生きた意
> 味や昇進・転出とリストラの差）からも、何をやっても罷り通らなけれ
> ば思う時代にならないという暴走・凶行を防ぐ為にも、他国や他の時代
> との比較を考えても、最低でも事実公開されて当然と考える。
>
> 日本＋アメリカ数人の権力だけで完全犯罪にさせてしまうべきでなく、
> 隠蔽させないで刑事事件公開されるべきだと思う。

再三このグループで京都大学や責任者・総長の連続落選依頼（強要）
を糾弾されていても、人事で最も重要な年齢層の被害者はこの半年の
間に連続４回は外国重要論文誌に関する甚大な連続被害を受けており、
その１本でも採用・昇進人事や当て付け人事の業績を上回ると思える
程なのにリストラ暴行傷害を激化される甚大過ぎる被害なのであるが、
その４本とも京都大学のＦ・Ｉ、有名教授の３人が深く深く関ってい
ることは特筆されるべきことであり、再三注意してもどんなにしても
やり抜いてくることは、
　「京都大学が大学で上が辞めさせたければ辞めさせれる政策に加担
する偽装工作（その工作には最高裁判所の半分には満たない数人が関
っているとしても）の疑いを暴露されたから、上記の京都大学教授
３人共少なくとも大学からは全くお咎め無しであり、大学命令で被害
者に出来得る限りの連続犯罪行為をやり抜くことを奨励されている」
とすら思えるのである。今でも事件公開されない限りはその３人は、
責任者・Ａ・Ｂ、人脈が有るＲや１国会議員と組んで、更なる追加の
絶大な連続被害を与える様に平気の平左で暗躍し続けている公算は
高過ぎる。被害者は
　「有名教授の学部の外国論文誌を一つ残らず査読レポート無しで
仮に褒められても他学部（アメリカ学会関係）論文誌への示唆を
され続ける可能性」
すら高く、
　「Ｆ・Ｉのアメリカ学会関係論文誌ではＦ・Ｉに書かすも同然で
下手すると引き延ばしとか返事もされないとか内容に無縁にでも
貶められる可能性」
も高く、
　「上記の３人の所属しない学部の論文誌にすら悪質な落選依頼を
Ｒや京都大学（元）教授から執拗に入れられている可能性」
も高く、
被害者は現在でも生活を不可能にするリストラ暴行傷害を受けているが、
このままでは低賃金のままリストラに追い込まれて餓死するしかない。

京都大学が一人の人間に対して過去の経緯も含めてこれ程迄に卑怯な
ことは初めてであり、法学部教授や国会議員等と深刻な癒着の中で
最高裁判所命令だけで可能な事件対応での法廷の場で上記３人、
又は連続犯罪を奨励するならば京都大学が説明する義務が有ると
はっきり思われる。

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樹里州人
legal_mind@usa.net