他の部分も何度も事実を無視して国内外を騙し込もうとするのが
全く納得いかないが、

> >> 「事実」が重要であり、部屋で直接に論文の合否をどうするかア
> >> メリカ副編集者から尋ねられた等だと思えます。落選依頼は京大
> >> 数人(アメリカ副編集者と可也の差が有るが国の要所)の言う
> >> ことを聞いて貸しを作っておけば後で見返りにアメリカ副編集者
> >> が投稿する論文(別論文誌)が京大数人の査読で通り易い動機が有る。
> 一億歩譲って、アメリカ側副編集者が京大の意向を尊重したとして、
> 京大側が貴方の論文を落選させる理由は、
> 「このような、みっともない論文を載せて、論文集の品位を落とす
> わけにはいかない。」
> という、まっとうで当然至極なものしか考えられない。査読の目的は
> まさにこのような論文を排除することであろうから、貴方の論文が
> 落選してもなんら不当ではなかろう。

だから、大体は、
 「査読拒否で専門上流誌投稿を示唆しながら拒否する」
 「査読者(その題目の世界一)がもう一度読みたいと書いてい
るのを門外漢の副編集者(Fの親友1位)が落選に変え、形式的
だがより上位誌への投稿を示唆される」
 「"very interesting" ながらいい論文も落ちることはある」
 「この論文誌には専門的過ぎる」
等と書かれた不可思議な返事がきており、その殆どのコピーを
東京地検に送っているのに、こうも誹謗中傷をするのは止めて貰
いたい。
京大数人側の意図は、
 「内容に依らず重要論文誌をできるだけ牛耳りたいし被害者を
過去の経緯上の動機(企業に出して当然に思わせたい)や総長の
依頼上載せたくない。短期の直接の業績結果で絶対に下にしたい」
等と思っていることが明らかであり、その結果、
 「重要論文誌を列挙できる彼等数人の業績リスト(しかし少なくとも
学会分野では重要論文誌で彼等だけが驚く程参照されない)」
状況であるのに、
 「(調子に乗られて)学会分野や部署分野の全論文誌から追放
したい」
とエスカレートしてきていることが「査読レポートを省く」こと
から分り深刻なのである。

被害者は東京地検に証拠を送っていても事実を曲げ誹謗中傷を繰
り替えす Woods War を訴追できないとは全く思っていないが、
司法職と違って暇でなく本業は別であり、総長や1国会議員の
加担で加害者連中に職業特権が有るも同然になっており、激痛の
頭痛傷害も非常に長く起こされているので非常に実行しにくいだ
けである。

この様に訴えにくい状況は他に無く、その中で傘にかかって連続
被害や暴行傷害、誹謗中傷を、捜査を拒否する司法機関から煽ら
れる例も他国に全く無いのであるから、最高裁判所の御決断と実行
をお願いする。

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