In article <YAS.03Dec15213112@kirk.is.tsukuba.ac.jp>, 
yas@is.tsukuba.ac.jp (Yasushi Shinjo) wrote:
: fixedまで進む理由を回答すればよいと思いますので、その旨回答します。
: これは単にbounceされたメールを受理した結果に過ぎません。bounceの検出は
:可能ですが、万が一の救済処理の問題があり、安全策として、投票期間中は形式
:上、メールは必ず受信して処理することと決めました。

Errors-To: をつけていないわけですね。ん〜む。

: なにぶんにも、fjvvでの使用許諾が得られそうに無いと判断してから、

『得られそうに無い』という『判断』に変わっていますね。

この度の選管の広報は、『選管として』以下の様に放言しております。
それに対して、『権利者』とは誰のことを指すのか?という私の質問に対しては
だんまりを決め込んでいます。何を隠しているのだろうか。

In article <20031127013359.5880680.-706032120@uranus.interq.or.jp>, 
elc-staff@cala.muzik.gr.jp wrote:
:上記の件に関して、選管として回答します。
:
:「fjvvに関してはスクリプトの権利者の使用許諾が取れなかった。
:そのため、システムを新規作成することになったが、システムを熟考
:する余裕が足らず、今回のようなシステムになった」
:
:ということです。

: システムに対する問い合わせは、外部から、これまでの前例(fjvv)にならい、
:回答をしないほうがよいのではないか、というアドバイスも個人的にはいただき
:ましたが、

『声無き声』というやつですね(笑)。