! "<3f2bce36$0$255$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>" という記事で
!     Sat, 02 Aug 2003 23:45:35 +0900 頃に wacky  さん は言ったとさ:

> KGK == Keiji KOSAKAさんの<bgg3mb$qa3$4@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>> 正確かどうかは問題ではありません。
>> 自分の前後の様子を見れば、交通量をある程度推測できるでしょうし、それに
>> 合わせた運転をすればよいだけの話です。

> それじゃあ全然、

> KGK == Keiji KOSAKAさんの<bftht0$q26$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
> $> 妥当で可能な方法が存在するってのが少なくとも前提となると思いますが?
> $
> $そういう方法が存在しなくて、かつ、迷惑が生じつづけるのなら、「まず確実
> $に届かない方法で喫煙する」ってのが責任を果たすことになります。

> 「確実に届かない方法で」になんないじゃん。
> #煙草だけ特別なんですか?

その辺の表現の違いは、私は喫煙に対する許容要素を全くと言っていいほど認
めていないことに起因します。
そういう意味では、「許容要素がほとんどないくせに社会問題になるほど迷惑
をかけてる」という喫煙特有の話ですね。


>>>> 遮音壁が設置されてなくても、全てのドライバーがそれぞれに自分の責任を果
>>>> たせば、騒音にはならないですね。
>> 
>>> そりゃそうだけど、どうやって?
>> 
>> 問題解決の困難さと責任の所在は、関係ありません。

> そりゃつまり、ドライバーは誰一人責任を果たしていないってこと?

どこからそんな話になるんでしょう?
「全てのドライバーがそれぞれに自分の責任を果たす」の否定が「ドライバー
は誰一人責任を果たさない」ということだとでも思ってるんでしょうか?

>> であれば、そこが喫煙所であろうがなかろうが、自分の喫煙行動で社会的なレ
>> ベルの迷惑が生じれば自分の責任なわけです。

> 喫煙所であろうが道路であろうがそうですね。

というわけで、喫煙所であろうが道路であろうが、自分の喫煙行動で社会的な
レベルの迷惑が生じないようにする責任が喫煙者にあるわけです。
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KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG  KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ.        K
KG kgk@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
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