ながたです。

In article <beh1t8$cfu$1@news511.nifty.com>
>> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

>> > #今回結構面白かったです。偶然みましたが。
>> 
>> ま、まさかバスケアニメのついで、とか?(^^;)

CS で2時からスラムダンクちょうどやってるようですが、
DEAR BOYS もバスケなんですね。当然見てません(笑)。
#スラムダンクは誰かが見てました。嫌いじゃないけど。

D.C. とかみたあとほけーっとして新聞をふと見た訳でした。

||  ■ 「LAST-EXILE」  第14話 「Etude Lavie」
|| 
||  26
||  25
||  24
||  23
||  22
||  21
||  20
||  19
||  18
||  17
||  16
||  15
||  14
||  13
||  12
||  11
||  10
||   9
||   8
||   7
||   6
||   5
||   4
||   3
||   2
||   1
|| 

||  ◆だが不幸はコレで終わりではなかった。(大映口調)@ラヴィの回想

>> > ただ死んだのは女の子の肉親ですよね?男の子は兄弟じゃ
>> > ないですよね?ちょっと違和感ありました。
>> 
>> いや、それがですねぇ、男の子ことクラウス・ヴァルカの母親の、

クラウスという名前が女性っぽかったので勘違いしました(汗)。
育ての親ならもう一人が泣くのもいたく納得です。
#いよいよもって悲しい境遇。

>> ルカとラヴィ・ヘッドはあくまで幼馴染であり兄妹ではありません。

非血縁だけど兄妹、よりくっつきやすいですね(違)。
#つい D.C. ネタが…。

>> 的には本作品の大きな背景である「空」に絡めての「何時か一緒に
>> 越えよう」と静かに決意を語る姿の方が、台詞で語らず行動で語る
>> クラウスの物静かな性格に似合い、映像と演出で物語を描く本作品
>> のタッチに似合っていると思いました。

そう、このシーンも良かったように思います。
尺が足りないのか、楽だからか妙にセリフで説明しようと
する作品が最近多いように感じていますので、こういう演出
は大好きです。
#今週のすてプリの演出も楽しかった。上手だなぁと。間で語るというか。

>> そこから這い上がってくる。「岩窟王」並みの鉄板ですが。(^^;)

あはは。鉄板ですか。私単純なもので、そういうとこ良いです。
#はたから見てるとあんな単純な少女マンガ好き、飽きないの
#「なんでだろう」状態かも(笑)。いいんです。

>> 既にこの時点で背負っていますから、ある意味皮肉にも見える描写
>> であったなぁ、と今更ながら思えてきました。

徹底的に重いです〜。

>> : あのながたさんにしてこの調子なんだから、本作品を単発で見る
>> : のは確かに危険かもしれないなぁ。伏線の咀嚼も無理だし。(^^;)

「あのながたさん」とか書かれるとながたという奴は、伏線を決して
見逃さず、あらゆる可能性を考察し深読みも得意で予測もよく的中、
とか誤解されるとイケないので…。

私は細かい設定とか苦手で昔父親が仕事終って疲れを癒すには
単純明解なかんぜんちょうあく時代劇がいいんだとか言ってま
したが、それと同様に単純萌え萌えなキャラ萌え美少女アニメ
を見たいダケの一介?の小市民でございます(笑)。

--
ynagata@st.rim.or.jp /* Sailormars と斉藤慶子さんと灰原哀と闇の美夕と… */

#当時毎回ワンパターンで、つまんない。なんで面白いんだろうと小一時間…