物理理論とは何か調べなおしてください。

"takehiro yanagi" <yanagi@ggm.to> wrote in message
news:be5bjt$j4n$1@news2.bekkoame.ne.jp...

> [思考および言語]

それは一般的には哲学というもので物理ではありません。

> [絶対概念と相対概念]

それも一般的には哲学というもので物理ではありません。
また、複数の存在がなく、一つのものしか存在しなかったらその存在の特殊性から絶
対的なものになりえます。

> [時刻と時間]

微積分を勉強しなおしてください。
また、物理の理論は近似であることに気をつけてください。

> [1の概念]
> 数学においては「1」が数の始めと「規約」されるが、

それは、「算数」の話であって、自然数では、0が数のはじめです。
まず、あなたが勝手に作り出した「選択」の妥当性を考える必要があります。

> [個数選択公理]
これもまた哲学であり、物理ではありません。

> [座標系の性質]
複数の座標系の存在は現在の相対性理論の上では問題ないはずです。

> [相対運動と絶対静止]
一般的な用語ではありません。

> の中で交錯していることを忘れるな、である(例えば相対論の矛盾)。
相対性理論の矛盾をあなたは一つも示せていませんが・・・?

> [絶対運動と慣性配分]
> 「どの系でも同じ物理法則が通用する」ことを述べる為には、各系で同一実験を繰
り
> 返し行ない、その結果が同じであるかどうかを確かめる必要がある。つまり「制御
現
ほぼ確かめられていますが・・・?

> [光の制御系]
一般的には粒子は波として振舞うこともあるということで解決されています。
あなたの考えでは、他の粒子が波として振舞うことを説明できません。

> ◆余談である。以上に述べた事柄の幾つかは、いわゆる【超原理】や【超公理】の
類
> のものであろう。我々(真理会派)は「現象(実験)事実」と「思考原理」を要と
> し、論理・哲学基礎、物理学基礎、数学基礎を体系的に扱う。結果、既存の関係原
理
> (学者達の基本概念)の更なる原理的、論理的否定となる。当然その相手への論文
の
> 提出(考査依頼)はできないし、不特定多数の学者達の反論を受けて立つという宣
言
> となる。

また、少なくとも一般的な数学・物理ではありませんね。
どこが論理的ですか?
論理的否定するには、矛盾となる条件を示す必要があります。