◆世界規模の間違い(相対性原理が破綻!!)◆
阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>或る会社が従業員を募集したとする。ところが、応募してきたのは
>応募してきたのはたったの一人だったとする(仮定)。

「応募してきたのはたったの一人だったとする」と言ったとき既に、多数の人間の存
在における応募者一人を「特定(選択)」しておる。ここで「特定」と「仮定」は同
義だ。

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>貴様の言っていることは、
>「一個の物が存在していたのなら、それを選択するかしないかとい
>うことで、(一個の存在に対しても)選択が意味を持つ」ってこと
>の反論には、全然、ナットランのが、貴様にはワカランのか、こん
>バカタレが!

先ず、
「一個の物が存在していたのなら」と言って、始めにウヌが自ら「一個と特定した物
の存在の仮定」をしておる。このとき「一個の物という考え」は「複数の物の存在の
前提に拠り成り立つ」ものジャ。すなわち、
【絶対(一個)概念は相対(複数個)概念のもとに定まる】
として、既にウヌが敗退した討議の結果であった。今回の討議でもその説明をしてお
いたのだが・・・ 拙者を相手に、そのことを隠せると思うたか、汚い根性の持ち主
よのう。だからウヌも因縁屋に成り下がった、と言われるのじゃ。
次に、
ここでは「選択する」と決めた討議である。それを「選択するかしないか」という話
にすり替えるとは何だ! それは「選択(一個)の選択(採用)」の話ではないか。
そのような*ロンリマガイ*の小汚い手口を使うな。他の阿呆教信者共は誤魔化せて
も拙者には通用せヌ。だから、ウヌに、二度と論理家や数学家を気取るな、と釘を刺
しておいたろうが、タワケ者。
それから、
ウヌの反論に対し、拙者は下記のように回答しおいたが、この回答に対するウヌの更
なる反論をはよう出せ。よいか、話をはぐらかそうとしても、拙者には通用せぬこと
を肝に銘じおけ。原理的、論理的に筋の通った討議を展開しろ。

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>その場合、いったい*誰*が「特定(選択)した」のだ?
>神がか?  ヽ(^。^)ノ ←←←【M_SHIRAISHIの晒し首】

*ウヌ*が「特定(選択)した」のは明確だ。己が特定しておきながら、「誰が特定
したのか」とは開いた口がふさがらヌ。

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>応募者は、誰かによって特定されたわけでも選択されたわけでもなく、
>「自発的に」応募してきたのだ。言う迄も無いことだが。ヽ(^。^)ノ

「自発的に」応募してくる者は、一人や七人や十人、或いは数百人の場合もあるから
「不特定」だ。「自発的に」と言えば不特定であることさえ分からぬとは笑止千万。
つまり、一個であれ、百個であれ、具体値を明示することが「選択(特定)」であ
り、その明示を行なった者が「選択(特定)者」なのだ。
当然の事を認めぬと進歩がないぞヨ。

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>貴様自身が「学問の発展を阻害し、既に、悪名を背負ってしまって
>居る」ことに、一向に合点が行かぬか!こんバカタレが!!!

これがウヌの反論か???! 地に落ちたものだナ。とにかく【個数選択公理】に関して
の、原理的あるいは論理的反論は不可能である。


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「真理の会」
 代表       峯 征士
 数学統括    長屋 修
 物理学統括 板橋 宏

 事務局長   柳 健宏

『相対性原理が破綻!!』URL  http://www.ggm.to/
E-mail     info2003@ggm.to
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