From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | Re: 《賢いようでかしこくない、読売新聞》 |
Date(投稿日時): | Tue, 15 Apr 2008 22:03:46 -0700 (PDT) |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e597908a-5287-49bc-a3ff-d3facb0784ea@n1g2000prb.googlegroups.com> |
(G) <09a11302-4dfd-4e35-bf28-5c257e195b0e@u12g2000prd.googlegroups.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <ba86ea59-e5a7-43bb-bc86-7676eed93240@b5g2000pri.googlegroups.com> |
要するに読売の主張は 働く者に負担させたら制度は行き詰る。 だから、老人など子供も含め彼らからも税金を取り、 もちろん働く者からもとります。 と言っているにすぎない。 老人など税金をかけられた分サービスは低下するわけだが、 サービスの切さげをそのままにするならともかく、 同レベルのサービスを維持しようとするならやはり働く者が負担するほかない。 税金をかけられると多方面苦しいから、悲鳴はあちこちで上がり、消費税はあっという間に限界まで上がるだろう。 つまり、読売は「働く者の負担が上がるから、やがて行き詰る」ということを言っている。