国の予算でも、大口は社会福祉だ。

官僚統制の悪弊で、画一的一律に、税金をばら撒いているじゃ無いか。
医療でも介護でも年金でも、
金を持ち腐った金持ちや裕福な国民にも、画一的一律に税金を支給している。

これを住宅にたとえると?

豪邸に住んだ大金持ちや、立派な持ち家に住んでいる裕福な国民にまで、「公営住宅を建て保障しようとする」ようなもんだ。

国に金が無いのだから、金持ちにまで税金を撒くのは中止したらどうか?
大衆に増税して失業を呼ぶほうが良いのか?
それとも、金持ちに税金支給を中止し、民間保険を利用してもらい新規市場の活性化で雇用増を図るほうが良いのか?

こら読売、どっちが良いのだ?

よく考えろ。