《あきれた能無し読売新聞、「もう予算削減は限界、増税せよ」》

読売新聞にもあきれるね。

「もう予算削減は限界、増税せよ」と言っている。
何が限界なもんかい。

予算削減などいくらでもできるじゃ無いか。
にもかかわらず、読売新聞、「もう削減は出来ません、増税しましょう?」

あきれた能無しだ。

《読売にはこの現実が見えないのか?》

地方公務員は300万人もいるじゃ無いか。

人件費関係で28兆円も税金を食っている。
本庁だけでなく、いっぱい造っているいろんな施設を見ると?
要りもしないのに人= (高給取りの役人)がうじゃうじゃ遊んでる。

これなど、ボランティアを募り、運営を任せてみ?
役人の数などすぐに半減可能じゃ無いか。

本庁にも人が多すぎ。
半減してもまだ多い。

読売にはこの現実が見えないのか?

あきれた能無しだ。


《びた一文の増税にも応じられない。》

増税すれば地方住民は非常に苦しくなる。
地方住民はもう、これ以上ハナジも出ないぞ。

びた一文の増税にも応じられない。
そんな余裕などどこにもない。

増税どころか?
減税で、それも大幅減税で、失業解消するまで減税してほしい。

ばら撒きはもう結構。
減税して民に任せてほしい。

が?
読売新聞、旧態依然だ。
増税し官僚や役人に金をバラまかせろ?

おはなしにならん。