toda@lbm.go.jpさんの<e6jpe8$i7$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>>>さて、「全て〜」が「異議の〜」の「言い換え」、
>>>即ち「イコール(包含関係ではなく)で結べる関係」だと言えるでしょうか?
>>>それは無理ですよね。
>>
>>ハイ、出ました。^^;
>>今回の詭弁のタネはここですね。
>>要するに、「包含でなく同値でなければ言い換えはできない」という誤った前
>>提を置く事によって以降の結論を導き出しているわけです。
>>
>>この前提が誤りであることは、たとえば
>>1.「やぶにらみ」は「斜視」と言い換えることができる。
>>2.「寄り目」も「斜視」と言い換えることができる。
>>3.「やぶにらみ」と「寄り目」は同値ではない。
>>ことからも明らかです。
>>「斜視」は「やぶにらみ」と「寄り目」を包含しており、同値ではありません。
>
>これで反論した「つもり」なんだから、呆れかえるね。
>
>“「やぶにらみ」は「斜視」と言い換えることができる。”etc.が正しいかな?
>“〜言い換えることができる「場合もある」”なら正しいんだけどね。
>言い換えられない場合もあるんだよ。
>
>要するに、言い換えできない文脈において「言い換えたんだ」と
>言い抜けようとするところに、無理があるわけ。

ハイ、これで立場が逆転しましたね。:-P
toda理論によれば「言い換えできる場合もない場合もあるのに「言い換え
できない」と断言することは誤り」のはずです。
#「全て〜」「異議の〜」でtoda氏自身が主張していたことですね。
#それに対してwackyがなんと言ったか思い出しなさい。
#そう、「言い換えできない文脈である」といった前提を無視してはならな
#い。と指摘したわけです。

では、その前提「それは言い換えできない文脈である」の正しさを論理的かつ
具体的に論証してくださいね。
現状では「口先で言っているだけ」ですから。


-- 
wacky