wacky <wacky@all.at> writes:
 :クリップボードから暗号化ってのはわりと近いかな。
 :でも、インストールも使うのもメンドイ…。

 :というわけで、このソフト(WinPT)は無理でしょう。

 :まあ、最低限の機能としてはこれで良いので、一般的な参加者が使えるモノを
 :提示してください。

あれ?wackyさんは使えたんですよね。それで十分じゃないですか?
それとも、wackyさんは「一般的な参加者」ではないと?
※この手法を採用した場合、
※暗号化して貼りつけるのはメールを書く人であって、読者の負担になりません。
※暗号化された部分を検証したい人が復号するだけだから、
※暗号部分の検証を必要としない人には、何の負担にもなりません。

 :#「技術的に可能」と「現実的に可能」は違うんだよね。
 :#現実のシステムを変えるには「現実的に可能」でなきゃダメ。

で、「現実的に可能」だったんですよね?使っておられるのですから。

ということで、以下の論点には反論がないわけですね?
0)MLと(同報)メールでは、伝達される情報に差異がない。
1)MLと同報メールでは、MLのほうが運営の手間が小さい。
2)MLでは参加者全員が加担しないと、編集削除の事実を隠せない。
 メールでは、配信先を限定したり、各人に異なる内容を配信したりして、MLより容易に編集削除ができる。
3)MLでは、配信時に情報を秘匿していても事後に公開する手法があり、透明性は担保される。
ありがとうございます。

================================================================

 :>それこそ、悪いことに使われた場合という、「仮定の話」ですね。
 :本気で言ってます?
 :#政治家や役人や私企業のエライさんが「悪いことなどするはずがない」のだ
 :#ろうか?

選挙管理委員会が「悪いことをするはず」なの?(^^
それなら、WinPT が正しく動作するソフトだというところから疑わないと(^^

#本気で言ってます?(^^                   R.田中二郎