iwat@r7.dion.ne.jp (iwat) wrote in message news:<bb9866fd.0406220518.69d9d116@posting.google.com>...
> Sorry, repost.
> 
> eurms@apionet.or.jp (M_SHIRAISHI) wrote in message news:<800c7853.0406210235.3117f8d9@posting.google.com>...
> > 仕切り直し↓です。 ヽ(^。^)ノ
> > http://www.age.ne.jp/x/eurms/FCTj_13.html
> 
> 上のurl内の証明本文の中程に、
> : 従って、...第五番目の色が必要な場合、...どの区であってもよい筈である。
> とありますが、これは、
> 
> 1
> 領域内の「どの」区を選んでも、その区に第五番目の色を塗り、その他の区に
> 4つの絶対色のみを塗るような塗り分けが可能(「存在する」)
> という意味なのか、
> (この意味なら、註1の「場合」で、3個の区にしか線接しないA2に第五番目の色
> を塗るような塗り分けがあっても、すなわち存在しても、矛盾しない)


証明の前半と後半(「ところでЖが・・・」から始まる部分)とでは、まるっきり
考え方が違い、そして、前半の結論と後半の結論が矛盾するのです。

# 証明の前半部の考え方を後半部にまで持ち込んではなりません。