Re: かしまし 第五話
ども、みやこしです。
携帯@ wrote:
>
> 携帯@です。
こんばんは。
> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
> 第五話「やす菜の目に映るもの」について雑感など。
>
> # 何だか久々にもの凄く長い記事を書いている気がします。
少し前は、あまり長い記事を投稿すると、サーバの容量制限に引っ掛かるから
止めて、などと言われた(フォローを付けられた)ものでしたが、最近は、
そういうのは見ませんね。
一応ネタばれ防止の改行を。
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> 宇宙仁にやす菜に告白されたということを指摘され、はずむ、顔が真っ赤です。僕は女
> の子だし、と逃げたり、この星では同性の恋愛に規制があるのかと突っ込みを入れるこの
> シーンは、原作と同様の展開です。
国によっては規制がある所もありますね(少なくとも結婚はできない、とか)。
宗教上の禁忌になっている場合の方が多いかも。確かに日本人には縁遠いかも
しれませんが、宇宙仁さんは、その辺は把握していないようで。
> ●明日太はさ、今、好きな人っている?
>
> 明日太「まて、冷静に考えろ!! 今、好きな人がいるって聞くってことは、つまり、まさ
> か…。それってそういうことだよな。どうする? いや、迷ってる場合じゃない!
> 可愛いし、スタイルだっていいんだ!! こんなチャンス…ってバカ!!はずむは親
> 友だぞ! いや、しかしそれは判ってあいつは告白してくれたんだ。曽呂明日太!
> ここは親友として…いや男として、あいつの思いを受け入れるべきじゃないのか!」
ここまで0.1秒…では収まりませんでしたか(^_^;
#どうもこの手の独白を見ると「東京大学物語」を連想してしまって…。
> 原作と同じ展開ですが、何で急にこんなことを言い出すのか? …とか、去年の写生大
> 会の絵を何ではずむに持ってこさせるのか…などと感じます。いや、この絵が無ければ、
> 後のシーンは成立しない訳ですし、絵は生徒達に返却するために持って来させたことにな
> っているのですが…。何か、ご都合主義的展開です。
この高校では、学年が変わる時にクラス替えをしないのか、とか…気にしては
いけないのですよね、きっと(^_^;
#まあ、しない高校もあるかもしれませんが。
> 並子先生は生徒達に話している最中に崖から転落。それを見た生徒達が「さ、行くか」
> とそのことを無視してぞろぞろと歩き出したのには爆笑。落ちるのは原作通りなのですが、
> こちらでは生徒は普通に汗ジトだったので。
並子先生は不死身だ、という事が生徒達にも浸透したようで(^_^;
> さて、はずむにはやす菜ととまりが同時に一緒に描こうと声をかけます。
> 泥沼三角形バトル野外編。スタート。
野外プレ…(違
> そんなとまりを止めたのは、はずむの「止めて!」の一言。とまり、止めを刺されてし
> まいました……。
まあ、はずむを差し置いてとまりがあれこれ言うのは筋違いと言えなくも
ないかも。気持ちは判りますが。
> 萎れてしまったプリムラの前で立ちつくすやす菜。とまりは補習があるから、と一緒に
> 帰ろうというはずむ。あんな修羅場があった後で、良く平然とそんなことを言える気がし
> ます。とまりじゃなくてやす菜の方が優先ってことなんでしょうか? もう、とまりのは
> ずむへの気持ちははずむにも十二分に伝わっていると思うのですが……。
こういう場合に、気まずい雰囲気のまま、すれ違いで引っ張る作品が少なからず
あるのには少し飽いていましたので、このはずむがやす菜に(表面上は)屈託な
く声を掛ける場面は少し新鮮でした。逃げずにきちんと相手と対峙するなんて、
はずむは男らしいじゃないか、と。
#何か違うような気もしますが…(^_^;
> やす菜「それは驚きだった。ううん。世界の全てが変わる出来事。革命だった」
ここで、少女革命ヤスナ…とか思った人は私だけではない筈(^_^;
#「世界を革命する力を!」
> やす菜は教室ではずむに、自分は男が見えないと告白します。花壇にいたのに何でわざ
> わざ教室で? …というのは、原作ではとまりの補習が終わるのを待っていたという展開
> に合わせるための都合です(ぉぃ)。
どちらかが、「立ち話も何ですから」とか言ったに違いありません(^_^;
放課後の誰も居ない教室のど真ん中で話せば、誰かに立ち聞きされる事も
ない、という計算があった…とか。
> 原作で生まれつき男性を認識出来ないために、一生恋なんか出来ないという程度の話に
> 思えたのが、アニメでは最初は見えていた父が、物心ついてすぐのある日急に見えなくな
> ってしまった恐怖。そして男性を認識出来ないがために、知らず知らず父親を初めとして
> 周囲の人を傷つけてしまったり、とても怖い思いをしたりとやす菜が一人で生きて行こう
> と自ら孤独となる過程がきちんと描かれていたのはとても良かったと思います。
食事中に、自分は無視されるのに母親には笑顔で話しかけるやす菜を
見てがっくりきている父親が凄く可哀相です。あれは、確かに応える
でしょうね。
> はずむ「(ああ、僕が受け止めてあげなくちゃ。この子はこんなにも傷ついてきたのだか
> ら)」
「この子」という言い方が印象的です。思いっきり保護欲を掻き立て
られているかのような。
> 今回、クライマックスでED曲の間奏が本編に被るように入って来たのは、第1話のク
> ライマックスでOPの前奏が入るのと同じように、やす菜とはずむが結ばれるまでの壮大
> なお話が今回で完結したという意味があるのかも。
第1話と言えば、最近公式サイトのスタッフ日記を読んで気がついた
のですが、第1話ってBGMがほとんど無かったんですね。「第1話全体
が作品の序章。だからOP曲が最後にかかるし、OPの前には曲を入れた
くなかった」とか、「『苺ましまろ』をパクろう」とか、真面目・
不真面目な理由があったようですが(^_^;
#並子先生の場面だけ、「てけてんてんてん」みたいな音楽…と言うか
#お囃子みたいな音が入ってましたけど。
> 原作#6「やす菜の目に映るもの」、#7「少女三角形」の内容が基になった話です。
> 今回までの話で、原作単行本第1巻の内容を全て描き終えたことになります。そんな訳で
> EDも間奏から入った2番だったりと特徴的です。
この「EDが2番になっていた」という話を聞いて、今回改めて歌詞をよく
聴いてみたのですが、今更ながら、キャラの心情を描いている良い詞だ
なあ、と思ってしまいました。
> では、また。
では。
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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : Idea by eufonius
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