結局、*都合の悪いことは全部誤魔化して*同じことを繰り返し喚いているだけ
ですね。これでは議論になりませんよ。

Tadasuke YAMAGUCHIさんの<050802233725.M0125213@sencha.galaxy.ocn.ne.jp>から
>>> で、まだ「JPNICの規約の効果は教条的に無制限である」と主張するの?
>
>終始一貫して、最初の引用の通り、JPRSが規約を掲げていると指摘
>しているだけです。その規約を認めるなら、認めた人にとって教条的に
>無制限でしょう。認めているんだから。

つまり、YAMAGUCHI氏個人が「規約は教条的に無制限であると認めている」わ
けですよね。違いますか?
残念ながら、wackyはそのような考えは馬鹿馬鹿しいものと思います。
#たかが一団体に【無制限の権限】が存在すると考える方がおかしい。

>で、wackyさんはJPRSの規約に同意していますか? もしくは同意しましたか?

繰り返しますが、wackyはJPNICの規約に同意していますが、YAMAGUCHIの教条
的解釈に同意したわけではありません。
聖書の記述に基づいて輸血を拒否するのはアナタの自由ですが、アナタにはそ
れを他人にまで押し付ける権利はありません。気付いてください。


>>> これも、何度も繰り返し、かつマトモな回答をいただけない問いですが、
>>> YAMAGUCHI氏の解釈が正しいと仮定すれば「whois検索を行った瞬間から名前を
>>> 記述することにさえ*書面による承諾*が必要になる」わけです。でも、それは
>>> YAMAGUCHI氏自身の解釈とも矛盾しますよね。
>
>whoisしか情報ソースが無いなら、それを書面による承諾なく
>fjに公開したら、JPRSの規約にそのまま反しているでしょ。

「whois公開情報」に「whoisにしか情報ソースがない」ような情報は存在しな
いでしょう。つまり、<重要>JPNICは情報そのものを所有しているわけはない<
/重要>のです。

>但し、公開された側は普通whois情報かどうかはわかりません。
>だから公開された側は普通は判断が付きません。

それは「whoisにしか情報ソースがない」ような情報ではないからですね。
「whoisにしか情報ソースがない」のなら容易に判断可能です。
複数の入手経路が存在するからこそ「判断がつきません」なわけだし、その入
手経路を遡ってもJPNICに辿り着くとは限らないわけです。


-- 
wacky