KGK == Keiji KOSAKAさんの<dao7nf$5b0$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>>> で、
>>> 
>>> A = 「会社に方針を問い合わせること」
>>> B = 「オカマをクビにしろと迫ること」
>>> 
>>> として、wacky氏の行動を、
>>> 
>>> (1) Aを正しいと主張した。
>>> (2) 「自分ではAをやってない」と主張した。
>>> (3) (2)の理由として「AとBを同一視しようとする人がいるから」と答えた。
>>> 
>>> と認識してるんですが、どこか違ってますか?
>>> 違ってるとしたら、どこがどのように違ってるんでしょう?
>
>> 普通の人には理解できるでしょうが、(2)が誤りですね。
>> 正解は「Cをやっていない」です。
>> ただし、ここでCはBあるいは「AとBの区別を付けない何らかの概念」とします。
>
>「あるいは」ってなんだよ。どっちかにすれば?

どっちかにできるのであればそれは幸福な、いや普通の議論です。
不幸にして普通でない議論であった場合、要するに「議論自体を目的としな
い者を相手にしている場合」はどちらかに出来るとは限りません。

そのような者はwackyが「Bをやったりしない」と述べたことを「wackyはAを
やっていないと言った」と捻じ曲げて憚らないからです。

>で、Cが「AとBの区別を付けない何らかの概念」だとしたら、それはAもBも含
>んでますから、
>「Cをやっていない」ってのは「Aをやっていない」も「Bをやっていない」も
>含みます。
>というわけで、上記の(2)を含んだ主張をしたってことでいいですね?

それが詭弁でしかないことに気付かないんですか?
あなたも「議論を目的としない人」ですか?
#まあ、そうなんだろうな。


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wacky