ども、みやこしです。

iizuka wrote:
>  飯塚(東京都)です

こんにちは。
#こちらの環境では、文字化けしていましたので、Googleグループから
#引用しました。投稿もGoogleからのようですが、charset="utf-8"に
#なっているのが引っ掛かったのかも。

> > ここで、エレノア嬢の父・キャンベル子爵登場です。原作では、
> > 単行本第5巻でようやく登場する方ですが、随分早くのご登場と
> > なりました。キャンベル夫人が、ジョーンズ家との縁談を進めて
> > いいか、と聞くのに答えず、給仕が食器を片付ける音にも注意す
> > るなど、僅かな場面ですが何となく「嫌な親父」といった雰囲気
> > が漂ってます。
> 
>  嫌な奴っていうよりは、階級社会の権化みたいに見えました。
> 「これがモノホンの貴族か。なるほどなるほど」と。
>  一言でそんなことがわかるのは、演出としてうまいです。

確かに、キャンベル子爵はそういうお方です。
#一部では「ラスボス」とも言われているぐらいで(^_^;

>  いわゆる史実通りメイドの概念がこれでもか、と出てくる本作
> ですが、当時今風のメイド観に似た展開もあったそうですね。
>  要するに「特別料金」を払って、「特別奉仕」を受けるという。
> 「家の中に娼婦がいる」などと、当時の新聞で問題になったこと
> もあったとか。
>  無料でなく有料であるところが、違いますけど。(^^;)

それもまた興味深い(おい)話ですね。
いわゆる「妾宅」に愛人を囲う、というのとも違うみたいですし。

>  そういう意味で、ひょっとしたら正しいのかもしれない
> メイドのいる宿泊施設↓。
> 
> http://www.moeroom.com/
> 
>  オプションの「マル秘ご給仕」が何か興味があります。(^^;) 

この施設には、私も興味があります(爆)が、残念ながら、開業が
7月に延期になったようですね。
#「瓶詰妖精」の篤見唯子さんの「にっき」でたまたま知って…
#決してそういう施設を探していたわけでは…(^_^;

一応、「※当店は風俗営業店ではございません。」と書かれていますが、
あの絵では説得力が無いような気がします(^_^;

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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : ループ by 坂本真綾